銚子市出身の元プロ野球選手、石毛博史投手のトレーディングカード、8月1日にエポック社から『EPOCH 2020 阪神タイガース STARS&LEGENDS プレミアムベースボールカード』が発売になりました。
久しぶりの石毛博史投手のカード化、それも阪神タイガースということが驚きでした。
このカード入手の興奮が冷めやらぬ内に、なんと続いてトレーディングカードが発売になりました。
『日本プロ野球OBクラブ オフィシャルカード CAREER ACHIEVEMENTS 2020』です。
発売予定日は8月29日で、「プロ野球OBの輝かしい功績にスポットを当てたシリーズが今年も登場 !!」とのことです。
1ボックス、カード6枚入りが税抜15,000円なので、1枚当たり2,500円になるんですね。
レギュラーカードは全43種で、巨人からは6選手が選出されています。長嶋茂雄、王貞治、高田繁、原辰徳、桑田真澄、それに石毛博史選手です。すごい !!
レギュラーカードはシリアルナンバー入りではないので、発行枚数は不明です。
背番号は「59」です。石毛博史選手の背番号は、1989年と1990年は「93」でしたが、一軍に登場した時1991年は「59」になりました。それから1994年までこの背番号でした。最優秀救援投手となった1993年は背番号「59」でした。1995年と1996年は背番号「24」になっています。
レギャラーカードのバリエーションとして、写真違いカードが入っています。石毛博史選手は近鉄バファローズ時代の写真です。
近鉄に所属した1997年から2002年の背番号は「17」でした。
次にシリアルナンバー入りのインサートカードです。
スキャンすると違いがわかりませんが、マークなどがゴールドになっています。15枚限定の6番でした。
バリエーションの近鉄時代のインサートカード、02/15です。
42枚限定のスペシャルインサートカード、直筆サインカードです。
近鉄時代で、背番号は「17」。近鉄時代のサインカードは初めてだと思います。20/42でした。
最後に【TRIBUTE TO THE PAST】と名付けられた25枚限定の直筆サインカードです。
17/25でした。スキャンすると黒色になってしまいますが、カードは美しい金色です。
このカードの背番号は「59」でした。これで石毛博史選手の4つの背番号サインカードが揃いました。順番に並べると
ホームページ更新しました。
銚子出身プロ野球選手のカード
久しぶりの石毛博史投手のカード化、それも阪神タイガースということが驚きでした。
このカード入手の興奮が冷めやらぬ内に、なんと続いてトレーディングカードが発売になりました。
『日本プロ野球OBクラブ オフィシャルカード CAREER ACHIEVEMENTS 2020』です。
発売予定日は8月29日で、「プロ野球OBの輝かしい功績にスポットを当てたシリーズが今年も登場 !!」とのことです。
1ボックス、カード6枚入りが税抜15,000円なので、1枚当たり2,500円になるんですね。
レギュラーカードは全43種で、巨人からは6選手が選出されています。長嶋茂雄、王貞治、高田繁、原辰徳、桑田真澄、それに石毛博史選手です。すごい !!
レギュラーカードはシリアルナンバー入りではないので、発行枚数は不明です。
背番号は「59」です。石毛博史選手の背番号は、1989年と1990年は「93」でしたが、一軍に登場した時1991年は「59」になりました。それから1994年までこの背番号でした。最優秀救援投手となった1993年は背番号「59」でした。1995年と1996年は背番号「24」になっています。
レギャラーカードのバリエーションとして、写真違いカードが入っています。石毛博史選手は近鉄バファローズ時代の写真です。
近鉄に所属した1997年から2002年の背番号は「17」でした。
次にシリアルナンバー入りのインサートカードです。
スキャンすると違いがわかりませんが、マークなどがゴールドになっています。15枚限定の6番でした。
バリエーションの近鉄時代のインサートカード、02/15です。
42枚限定のスペシャルインサートカード、直筆サインカードです。
近鉄時代で、背番号は「17」。近鉄時代のサインカードは初めてだと思います。20/42でした。
最後に【TRIBUTE TO THE PAST】と名付けられた25枚限定の直筆サインカードです。
17/25でした。スキャンすると黒色になってしまいますが、カードは美しい金色です。
このカードの背番号は「59」でした。これで石毛博史選手の4つの背番号サインカードが揃いました。順番に並べると
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銚子出身プロ野球選手のカード
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