テレホンカード劇場、アイドルのテレホンカードです。
アイドルは大好きで、シングルレコードをコレクションしていました。当然、テレホンカードも集めるはずなのですが、数はあまりありません。世間ではテレホンカード収集の中心となっていたのに、積極的に集めなかった理由はただ一つ、アイドルのテレホンカードは高価だったからです。
1枚数千円から数万円もするカードを購入する気にはなりませんでした。そういったわけで、私のコレクションは販売カードが中心です。
アイドルのシングルレコードについては、改めて触れることにして、ここでは、収集したカードを並べていきます。
まず、沢口靖子です。アイドルと言うより女優ですが、銚子を舞台にした「澪つくし」のオレンジカードです。
オレンジカード 1,000 008506B2A8891
1984年(昭和59年)、「潮騒の詩」で歌手デビューしています。このシングルレコードも好きでした。確か、作詞が武田鉄矢、作曲が吉田拓郎だったと思います。
こちらは、商工中金のテレホンカードです。企業等の宣伝にもアイドルのテレホンカードは使われました。
フリーデザイン <品名50<フリー110-9964>>
吉永小百合、彼女の時代はアイドルと言うより「スター」ですね。
フリーデザイン <品名50<フリー110-28185>>
内藤洋子のテレホンカードはあったのでしょうか。発行されていたら欲しかったですね。その代わりというわけではないのですが、喜多嶋舞のテレホンカードは購入しました。
フリーデザイン <品名50<フリー110-43949>>
雑誌等の抽選テレホンカードもありました。ほとんど応募することはなかったのですが、たまたま応募して当選したテレホンカードです。
フリーデザイン <品名50<フリー110-4023>>
薬師丸ひろ子は俳優としてより、歌手として好きでした。「すこしだけやさしく」は内藤洋子の「雨の日には」と共に、私の一番の癒しソングです。
フリーデザイン <品名50<フリー330-1564>>
原田知世、何といっても1983年の「時をかける少女」ですが、デビューは1982年(昭和57年)で、歌手としてもドラマ「セーラー服と機関銃」の主題歌でデビューしています。
アイドルといえば歌手、一番熱心にレコードを集めていたのは、この1982年頃ですね。この年デビューしたアイドル(女性のみ)のデビューシングルはほとんど持っていると思います。当時私の付けたデビュー曲ベスト5です。
1.早見優「急いで!初恋」
2.中森明菜「スローモーション」
3.三田寛子「駆けてきた処女(おとめ)」
4.小泉今日子「私の16才」
5.つちやかおり「恋と涙の17才」
あらためて見てみると、吉成香「はにかみ天使」、佐々木よしえ「片恋い気分」、真鍋ちえみ「ねらわれた少女」も1982年なんですね。今も大好きです。
テレホンカードはあまり持っていません。
フリーデザイン <品名50<フリー110-1131>>
ホワイトカード <品名50<110-011>>
フリーデザイン <品名50<フリー330-6346>>
松田聖子は1980年のデビュー。
フリーデザイン <品名50<フリー330-6345>>
富田靖子は1983年、「オレンジ色の絵葉書」で歌手デビュー。
ホワイトカード <品名50<110-011>>
菊池桃子、荻野目洋子の歌手(ソロ)デビューは1984年。
フリーデザイン <品名50<フリー110-26819>>
フリーデザイン <品名50<フリー110-26642>>
本田美奈子、斉藤由貴、若林志穂は1985年のデビュー。
フリーデザイン <品名50<フリー330-6347>>
フリーデザイン <品名50<フリー110-3037>>
フリーデザイン <品名50<フリー110-13695>>
若林志穂のデビュー曲は「テレフォン・キッス」、安井かずみ作詞、加藤和彦作曲です。レコードは購入しました。このレコードジャケットがテレホンカードになりました。まだ電電公社の時代のフリーカードで、これは欲しかったのですが、当時数万円していたので買えませんでした。雑誌『TELcolle テレコレ』の創刊号の表紙は若林志穂が飾りました。
西村知美は1986年のデビュー。
フリーデザイン <品名50<フリー330-18469>>
少し遡りますが、南沙織のテレホンカードです。1971年のデビュー。70年代のアイドルなので、活躍していた時代にはテレホンカードはありませんでした。
フリーデザイン <品名50<フリー110-6659>>
これは後から発行されたテレホンカードで、確かファンにしか販売しないということで、南沙織への想いを書いて売ってもらいました。1枚1500円だったように記憶していますが、はっきりしません。2枚ずつ購入していました。
私は8枚目までしか購入しませんでしたが、発行はもっと続いていたと思います。
「テレホンカード劇場」のホームページに「アイドルのテレホンカード」を新設しました。アイドル?というカードも含んでいます。
テレホンカード劇場
アイドルは大好きで、シングルレコードをコレクションしていました。当然、テレホンカードも集めるはずなのですが、数はあまりありません。世間ではテレホンカード収集の中心となっていたのに、積極的に集めなかった理由はただ一つ、アイドルのテレホンカードは高価だったからです。
1枚数千円から数万円もするカードを購入する気にはなりませんでした。そういったわけで、私のコレクションは販売カードが中心です。
アイドルのシングルレコードについては、改めて触れることにして、ここでは、収集したカードを並べていきます。
まず、沢口靖子です。アイドルと言うより女優ですが、銚子を舞台にした「澪つくし」のオレンジカードです。
オレンジカード 1,000 008506B2A8891
1984年(昭和59年)、「潮騒の詩」で歌手デビューしています。このシングルレコードも好きでした。確か、作詞が武田鉄矢、作曲が吉田拓郎だったと思います。
こちらは、商工中金のテレホンカードです。企業等の宣伝にもアイドルのテレホンカードは使われました。
フリーデザイン <品名50<フリー110-9964>>
吉永小百合、彼女の時代はアイドルと言うより「スター」ですね。
フリーデザイン <品名50<フリー110-28185>>
内藤洋子のテレホンカードはあったのでしょうか。発行されていたら欲しかったですね。その代わりというわけではないのですが、喜多嶋舞のテレホンカードは購入しました。
フリーデザイン <品名50<フリー110-43949>>
雑誌等の抽選テレホンカードもありました。ほとんど応募することはなかったのですが、たまたま応募して当選したテレホンカードです。
フリーデザイン <品名50<フリー110-4023>>
薬師丸ひろ子は俳優としてより、歌手として好きでした。「すこしだけやさしく」は内藤洋子の「雨の日には」と共に、私の一番の癒しソングです。
フリーデザイン <品名50<フリー330-1564>>
原田知世、何といっても1983年の「時をかける少女」ですが、デビューは1982年(昭和57年)で、歌手としてもドラマ「セーラー服と機関銃」の主題歌でデビューしています。
アイドルといえば歌手、一番熱心にレコードを集めていたのは、この1982年頃ですね。この年デビューしたアイドル(女性のみ)のデビューシングルはほとんど持っていると思います。当時私の付けたデビュー曲ベスト5です。
1.早見優「急いで!初恋」
2.中森明菜「スローモーション」
3.三田寛子「駆けてきた処女(おとめ)」
4.小泉今日子「私の16才」
5.つちやかおり「恋と涙の17才」
あらためて見てみると、吉成香「はにかみ天使」、佐々木よしえ「片恋い気分」、真鍋ちえみ「ねらわれた少女」も1982年なんですね。今も大好きです。
テレホンカードはあまり持っていません。
フリーデザイン <品名50<フリー110-1131>>
ホワイトカード <品名50<110-011>>
フリーデザイン <品名50<フリー330-6346>>
松田聖子は1980年のデビュー。
フリーデザイン <品名50<フリー330-6345>>
富田靖子は1983年、「オレンジ色の絵葉書」で歌手デビュー。
ホワイトカード <品名50<110-011>>
菊池桃子、荻野目洋子の歌手(ソロ)デビューは1984年。
フリーデザイン <品名50<フリー110-26819>>
フリーデザイン <品名50<フリー110-26642>>
本田美奈子、斉藤由貴、若林志穂は1985年のデビュー。
フリーデザイン <品名50<フリー330-6347>>
フリーデザイン <品名50<フリー110-3037>>
フリーデザイン <品名50<フリー110-13695>>
若林志穂のデビュー曲は「テレフォン・キッス」、安井かずみ作詞、加藤和彦作曲です。レコードは購入しました。このレコードジャケットがテレホンカードになりました。まだ電電公社の時代のフリーカードで、これは欲しかったのですが、当時数万円していたので買えませんでした。雑誌『TELcolle テレコレ』の創刊号の表紙は若林志穂が飾りました。
西村知美は1986年のデビュー。
フリーデザイン <品名50<フリー330-18469>>
少し遡りますが、南沙織のテレホンカードです。1971年のデビュー。70年代のアイドルなので、活躍していた時代にはテレホンカードはありませんでした。
フリーデザイン <品名50<フリー110-6659>>
これは後から発行されたテレホンカードで、確かファンにしか販売しないということで、南沙織への想いを書いて売ってもらいました。1枚1500円だったように記憶していますが、はっきりしません。2枚ずつ購入していました。
私は8枚目までしか購入しませんでしたが、発行はもっと続いていたと思います。
「テレホンカード劇場」のホームページに「アイドルのテレホンカード」を新設しました。アイドル?というカードも含んでいます。
テレホンカード劇場