大阪に用事ができたので二人で出かけた。
あいにく朝から雨だったが、バスと電車の乗り換え時だけ傘をさせばよかろうと、出かけた。
現役時代には駅を通過する通勤特急だが、今日はホームに停まった。朝の9時半と通勤ピークを過ぎていたからだろうか。
驚いたのは、電車のボディにべたべたと人の絵が描かれていたことだ。なんでかは判らない。
車中は空いているだろうと思っていたが、意外と人数が多く、身動きができないほど乗っていた。
帰りは始発なので座って帰れた。
↑ 9時半は通勤時間なのか、通勤特急が入ってきた。
↑ ボディに絵がいっぱい描かれている。何で?
↑ ヨドバシ梅田を横目にみて。
↑ グランフロント大阪へ向かった。
↑ 帰りの大阪梅田のホームは人が少なく、ガラガラ。
↑ 始発なので、客はゼロの特急車内。
あいにく朝から雨だったが、バスと電車の乗り換え時だけ傘をさせばよかろうと、出かけた。
現役時代には駅を通過する通勤特急だが、今日はホームに停まった。朝の9時半と通勤ピークを過ぎていたからだろうか。
驚いたのは、電車のボディにべたべたと人の絵が描かれていたことだ。なんでかは判らない。
車中は空いているだろうと思っていたが、意外と人数が多く、身動きができないほど乗っていた。
帰りは始発なので座って帰れた。
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↑ 9時半は通勤時間なのか、通勤特急が入ってきた。
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↑ ボディに絵がいっぱい描かれている。何で?
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↑ ヨドバシ梅田を横目にみて。
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↑ グランフロント大阪へ向かった。
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↑ 帰りの大阪梅田のホームは人が少なく、ガラガラ。
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↑ 始発なので、客はゼロの特急車内。
今日は天気が良く外出日和なので、妻と二人で、箕面の紅葉を見に行ってきた。
有名な滝の傍まで車で行って、歩くこと900メートルで滝にたどり着いた。
思ったより、人出が多く、年配の方も多く居た。紅葉は予想に反して色付きはまだまだ、温かい日が続いていたので仕方がない。
それよりも帰り道の上り坂はきつかった。車を置いてある駐車場まで、数十メートル以上の高低差がある。往きは下り坂だが帰りは上り坂。途中、何度も何度も立ち止まり、、休憩しながら上り坂を登る。妻には私の手荷物を預けるなど、面倒掛けてしまった。
↑ 近くの駐車場にある看板
↑ 紅葉の色付はまだまだ。
↑ 人出は多く感じた。
↑ これが箕面の大滝。
数十年前に会社のチョンガー会でピクニックで来たのと、
三十数年前にこども二人家族と来て以来であるのを思い出していた。
↑ 往く途中ひとの群がりに交じって見上げたら、猿が木の枝に昇っていた。
↑ 危険をかえりみず、木のみを食べるのを、しばらくの間見入っていた。
↓ そのとき撮った動画です。
有名な滝の傍まで車で行って、歩くこと900メートルで滝にたどり着いた。
思ったより、人出が多く、年配の方も多く居た。紅葉は予想に反して色付きはまだまだ、温かい日が続いていたので仕方がない。
それよりも帰り道の上り坂はきつかった。車を置いてある駐車場まで、数十メートル以上の高低差がある。往きは下り坂だが帰りは上り坂。途中、何度も何度も立ち止まり、、休憩しながら上り坂を登る。妻には私の手荷物を預けるなど、面倒掛けてしまった。
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↑ 近くの駐車場にある看板
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↑ 紅葉の色付はまだまだ。
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↑ 人出は多く感じた。
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↑ これが箕面の大滝。
数十年前に会社のチョンガー会でピクニックで来たのと、
三十数年前にこども二人家族と来て以来であるのを思い出していた。
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↑ 往く途中ひとの群がりに交じって見上げたら、猿が木の枝に昇っていた。
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↑ 危険をかえりみず、木のみを食べるのを、しばらくの間見入っていた。
↓ そのとき撮った動画です。
13年ぶりの学年同窓会が地元であった。33名と今までで最高の集まりであった(幹事)。積もる話で時間が、あっという間に過ぎた。楽しかった。幹事さん、有難うございました。
↑ 久しぶりに見る面々、すぐわかった人もいたが、なかなか名前が思い出せない人もいた。
一回り若く見えた人もいた。
同窓会があったホテルは瀬戸内海国立公園のなかにある。来てみたらむかし、鶴島公園があった場所の近くのようだ。でも、Google地図で探すも、そのような公園名は見つからない。何人かに確かめるとやはりこの辺だとなる。帰りに探してみることにした。
車を空き地に停めて、海岸方向を撮影する。海岸を眺めようにも、木々が茂って見晴らしが悪い。でも、67年ぶりの思い出の地だからと、木々の隙間から海辺に向かってカメラを向けた。
↑ 昨夜泊まったホテルの眼下は、むかし「鶴島公園」と呼んでいたはず。
1951(昭和26)年小学1年の春の遠足で来た海岸だ。
↑ 人生で初めての遠足がここだった。当時の道は舗装されておらず、石ころが転がる土の道だった。福良駅まで電車できたが、電車を降りて歩いているとぼくだけが足に豆ができた。歩くのがつらくて休みやすみしていると、列の最終組の先生にお尻を叩かれる始末。僕だけ取り残されて、泣きべそかきそうになった。
↑ やっとの思いで目標地点にたどり着いたが、周りに誰もいない。すでに山辺から海辺に降りて遊んでいた。
今は、木々が茂って海辺が見えないが、昔はこんなに多く生えていなかった。標識が立っていたが錆びて文字が見えない。鶴島公園とでも書いてあったのだろうか。
↑ 土手に上ると海が見えてきた。海は初めて見るので広くて怖かった。以前から、祖母に連れられて行く道端にある池や川でも怖かった。だから広い海はすごく怖かった。
先生に携えられてやっと崖下の海辺に降りることができた。磯の香りのするなか、石ころをめくって貝殻や小動物を探すのは楽しかった。
↑ 大きな岩は、みんなが滑り台のように遊んだ。お昼になった。みんな適当な岩を見つけて腰をかけ、弁当をたべた。おやつで食べたゆで卵(1個)の味は、今でも覚えている。
だが、景色は残念ながら木が生えて公園らしくなくなっていた。磯に降りる道も安全ではなさそうだ。
そのとき撮ったビデオです。↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/34/67578ff0d15907c86f58aed87549752b.jpg)
↑ 久しぶりに見る面々、すぐわかった人もいたが、なかなか名前が思い出せない人もいた。
一回り若く見えた人もいた。
同窓会があったホテルは瀬戸内海国立公園のなかにある。来てみたらむかし、鶴島公園があった場所の近くのようだ。でも、Google地図で探すも、そのような公園名は見つからない。何人かに確かめるとやはりこの辺だとなる。帰りに探してみることにした。
車を空き地に停めて、海岸方向を撮影する。海岸を眺めようにも、木々が茂って見晴らしが悪い。でも、67年ぶりの思い出の地だからと、木々の隙間から海辺に向かってカメラを向けた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/52/858e05106dd7130f5442fb31c0a72e51.jpg)
↑ 昨夜泊まったホテルの眼下は、むかし「鶴島公園」と呼んでいたはず。
1951(昭和26)年小学1年の春の遠足で来た海岸だ。
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↑ 人生で初めての遠足がここだった。当時の道は舗装されておらず、石ころが転がる土の道だった。福良駅まで電車できたが、電車を降りて歩いているとぼくだけが足に豆ができた。歩くのがつらくて休みやすみしていると、列の最終組の先生にお尻を叩かれる始末。僕だけ取り残されて、泣きべそかきそうになった。
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↑ やっとの思いで目標地点にたどり着いたが、周りに誰もいない。すでに山辺から海辺に降りて遊んでいた。
今は、木々が茂って海辺が見えないが、昔はこんなに多く生えていなかった。標識が立っていたが錆びて文字が見えない。鶴島公園とでも書いてあったのだろうか。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/8b/b05d7c764fbd783898a38dd15bdacd74.jpg)
↑ 土手に上ると海が見えてきた。海は初めて見るので広くて怖かった。以前から、祖母に連れられて行く道端にある池や川でも怖かった。だから広い海はすごく怖かった。
先生に携えられてやっと崖下の海辺に降りることができた。磯の香りのするなか、石ころをめくって貝殻や小動物を探すのは楽しかった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/51/3fb03e2c74bfd7e8067d369bbdb91e2b.jpg)
↑ 大きな岩は、みんなが滑り台のように遊んだ。お昼になった。みんな適当な岩を見つけて腰をかけ、弁当をたべた。おやつで食べたゆで卵(1個)の味は、今でも覚えている。
だが、景色は残念ながら木が生えて公園らしくなくなっていた。磯に降りる道も安全ではなさそうだ。
そのとき撮ったビデオです。↓
12月15日~16日、城崎へ行ってきた。女房は初めての城崎だったが、わたしは50年前、勤務店のチョンガーばかりで行った場所だ。そこで、当時の写真をスマホに入れて、同じ景色の今を撮ってきた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/b8/dd41da443fca15fc4d4fd5be16b34b38.jpg)
↑城崎温泉特急「こうのとり」(JR大阪駅)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/01/5a965d62e2cb05b533d62ebc26bcb574.jpg)
↑城崎温泉駅
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/c9/1301f8863f64724d0052e08a28159e0b.jpg)
↑駅を出る
この日は泊ってカニを食った。
翌日はあいにくの小雨。でも、折角来たのだから、50年前の日和山海岸へ行くことにした。
タクシーで片道1,840円(駅前から)。
↑ 50年前の日和山海岸
↑今の日和山海岸
↑ 50年前の日和山海岸
↑今の日和山海岸
わたしが乗っている枝(上の写真)は、切り落とされて今はない。だが、残る左枝はだいぶ太っている。これは50年まえの木が年輪を重ねて活きているようだ。そう思った時、なんだか懐かしいひとに再会したような気分になった。当時のみんなは、いま、どうしているだろうか?
↑ 50年前の日和山海岸
↑今の日和山海岸
↑ 50年前の別の日に、親父も日和山海岸へ来ていたのか
↑今の日和山海岸に立って、おなじポジションを探してみる。しかし、マリンワールド(水族館)の敷地になり入場は有料。雨も本降りになって来たので、これ以上のポジション探しはあきらめた。
↑ 50年前、旅館の前で全員で記念写真。
ネットで検索しても、地図上に現れない。旅館のひとに訪ねるが、存在がはっきりと分からない。駅前にある旅館案内所で訪ねることにした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/a6/0eb8904a8afe1f87234caf7d02e47452.jpg)
↑ 旅館案内所では、親切なお一人(お若い方の女性)が戸棚を探してくれて、売れ残りのむかしの絵図(300円のシールあり)を発見してくださった。
許しを得てスマホに撮り、それを頼りに、女房と温泉街を歩きまわる。
そこは、昨夜泊った旅館の数百メートル手前であった。
↑ 見つけたそこは、駐車場になっていた。旅館案内所のおねえさんが言ったとおりであった。残念。
でも、絵図で場所が特定できたので、それだけでも来た甲斐があった。
いつまで在ったのだろうか(まだ、言うか)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/b8/dd41da443fca15fc4d4fd5be16b34b38.jpg)
↑城崎温泉特急「こうのとり」(JR大阪駅)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/01/5a965d62e2cb05b533d62ebc26bcb574.jpg)
↑城崎温泉駅
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/c9/1301f8863f64724d0052e08a28159e0b.jpg)
↑駅を出る
この日は泊ってカニを食った。
翌日はあいにくの小雨。でも、折角来たのだから、50年前の日和山海岸へ行くことにした。
タクシーで片道1,840円(駅前から)。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/02/c20a7d5e9273bca1cdf7fd4020058f8a.jpg)
↑ 50年前の日和山海岸
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/4a/674859a0739e3d78854a360d8d4653ee.jpg)
↑今の日和山海岸
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/6d/f59899301a4bec1f355b94e068dc2e45.jpg)
↑ 50年前の日和山海岸
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↑今の日和山海岸
わたしが乗っている枝(上の写真)は、切り落とされて今はない。だが、残る左枝はだいぶ太っている。これは50年まえの木が年輪を重ねて活きているようだ。そう思った時、なんだか懐かしいひとに再会したような気分になった。当時のみんなは、いま、どうしているだろうか?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/f4/0585d0be866414dda8b4c65450c835fb.jpg)
↑ 50年前の日和山海岸
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/d8/4718514784f2b43792a1e11d181c3d74.jpg)
↑今の日和山海岸
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↑ 50年前の別の日に、親父も日和山海岸へ来ていたのか
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/88/c3713b5417189786dc9d25902b6d074a.jpg)
↑今の日和山海岸に立って、おなじポジションを探してみる。しかし、マリンワールド(水族館)の敷地になり入場は有料。雨も本降りになって来たので、これ以上のポジション探しはあきらめた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/97/186b578fcdfec0afe90cd9803931d5ca.jpg)
↑ 50年前、旅館の前で全員で記念写真。
ネットで検索しても、地図上に現れない。旅館のひとに訪ねるが、存在がはっきりと分からない。駅前にある旅館案内所で訪ねることにした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/a6/0eb8904a8afe1f87234caf7d02e47452.jpg)
↑ 旅館案内所では、親切なお一人(お若い方の女性)が戸棚を探してくれて、売れ残りのむかしの絵図(300円のシールあり)を発見してくださった。
許しを得てスマホに撮り、それを頼りに、女房と温泉街を歩きまわる。
そこは、昨夜泊った旅館の数百メートル手前であった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/26/d6efd439f89f523a861b1e4f4b7867fd.jpg)
↑ 見つけたそこは、駐車場になっていた。旅館案内所のおねえさんが言ったとおりであった。残念。
でも、絵図で場所が特定できたので、それだけでも来た甲斐があった。
いつまで在ったのだろうか(まだ、言うか)
4月4日、天気予報通り晴れた。テレビでは、姫路城の桜は今が満開と伝えている。5年間の改修工事で姫路城は白くなり、白鷺城でなく白過ぎ城ともいうらしい。ならばその白いのを見に行こうよ。40数年前にこの城でデートした妻を誘って、観てきた。
↑ 三ノ宮で阪急からJRに乗り換え、9:09発の新快速で姫路へ
↑ 9:40 姫路に着く。
早速、下車ホームから城が見えるホーム(2F)へ移動し、「大手前通り」を眺める。
↑ 40数年前の社内誌に載ってた「大手前通り」と、見比べる。
↑ JR姫路駅ホーム(2F)からの「大手前通り」
↑ 駅を出て「大手前通り」路面から
↑ 大手前通りのつきあたり、さくらもんばしを渡って大手門を入る。
↑ 天守閣が遠くに見える。
久しぶりに見る城を横目に、右方面へ向かう。
(43年ぶり)
↑ 満開の桜並木の外側を通り城に近づく。
↑ 社内の誰かが撮った44年前の写真。それと同じ場所から撮ろうと、その方角に向かう。
↑ 同じ方角に工事関係の建物があるが、むかしは何があったのだろうか。高いアングルで撮れる何かがあったようだ。
↑ 姫路市立美術館前のベンチで休憩。
そこから見える天守閣がこれ。(東北東)
↑ 堀の外周コーナーを回り、城を北側から見る閣。
↑ 北側を堀沿いに行き、内側へ入ると西側の堀沿いに桜がいっぱい。城を探すが城壁に隠れて見えない。こんな感じ。
↑ 西側を堀に沿ってコーナーを曲がり、南側を堀沿いに行くと大手門に近づいた。
気がつかなかったが、和船が花見客を乗せて堀の中を行き来していた。
↑ 再び「桜門橋」から大手門をくぐり、桜並木の内側(三の丸広場)へ入る。
その広場にシートを広げて、城を眺める。
↑ 天守閣へ上るには、3時間待ちだとアナウンスが流れていたので、断念。城と桜と弁当で時間を過ごした。
↑ 座った広場はこんな感じ。外国人も結構居た。
↑ 3時ごろ帰路につく。大手門を出て振り返ると、天守閣が別れを言っているようだった。「では、また」と。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/ef/2fb93b7a50c19b377a40391092389052.jpg)
↑ 三ノ宮で阪急からJRに乗り換え、9:09発の新快速で姫路へ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/95/dcf2338959c8e27f8ab8f51205bbe4c9.jpg)
↑ 9:40 姫路に着く。
早速、下車ホームから城が見えるホーム(2F)へ移動し、「大手前通り」を眺める。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/c0/a48c3e15b8fe4090d5d01accbeb175b6.jpg)
↑ 40数年前の社内誌に載ってた「大手前通り」と、見比べる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/a3/466736d33c3fc71c61dbc9c9c643f903.jpg)
↑ JR姫路駅ホーム(2F)からの「大手前通り」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/70/d67abedf5cb0ba701d35ef51fd6141f8.jpg)
↑ 駅を出て「大手前通り」路面から
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/fa/6ec86b05b682f0e2147f74f8824687fa.jpg)
↑ 大手前通りのつきあたり、さくらもんばしを渡って大手門を入る。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/8a/9304d5e0600d822a9da7e55d0548d97f.jpg)
↑ 天守閣が遠くに見える。
久しぶりに見る城を横目に、右方面へ向かう。
(43年ぶり)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/4c/34d1b68f8e965b670e960a4af863432e.jpg)
↑ 満開の桜並木の外側を通り城に近づく。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/61/688525a5e48954c96425ebf47c818ce7.jpg)
↑ 社内の誰かが撮った44年前の写真。それと同じ場所から撮ろうと、その方角に向かう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/51/52319cdf6a74098cae46ce30eef0e295.jpg)
↑ 同じ方角に工事関係の建物があるが、むかしは何があったのだろうか。高いアングルで撮れる何かがあったようだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/24/75105fd63e21733fb22ac1bf567cb7b6.jpg)
↑ 姫路市立美術館前のベンチで休憩。
そこから見える天守閣がこれ。(東北東)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/14/6a46fe4c9ccf31a4fb96e8be97dd6e59.jpg)
↑ 堀の外周コーナーを回り、城を北側から見る閣。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/11/0fa552e325cd2493ff85b6ac19c18c43.jpg)
↑ 北側を堀沿いに行き、内側へ入ると西側の堀沿いに桜がいっぱい。城を探すが城壁に隠れて見えない。こんな感じ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/6f/994bc55a3b0d85c82e6dcfbe0539a4b1.jpg)
↑ 西側を堀に沿ってコーナーを曲がり、南側を堀沿いに行くと大手門に近づいた。
気がつかなかったが、和船が花見客を乗せて堀の中を行き来していた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/08/0333e095e3636c13ad4d6270460dbc63.jpg)
↑ 再び「桜門橋」から大手門をくぐり、桜並木の内側(三の丸広場)へ入る。
その広場にシートを広げて、城を眺める。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/ef/fc65c5f71d6d5f640c94c5310d290417.jpg)
↑ 天守閣へ上るには、3時間待ちだとアナウンスが流れていたので、断念。城と桜と弁当で時間を過ごした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/07/4a068e7d387379429ab336d4d3aafd9d.jpg)
↑ 座った広場はこんな感じ。外国人も結構居た。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/69/244e5022178ade967085a85a4384ef83.jpg)
↑ 3時ごろ帰路につく。大手門を出て振り返ると、天守閣が別れを言っているようだった。「では、また」と。
10.25 久しぶりに和歌山のアドベンチャーワールドへ行ってきた。というか、子や孫に招待されて連れて行ってもらった。妻も久しぶりの外出だと喜んでいた。
二十数年ぶりに観るマリン会場。たしか、まえは大きなシャチが泳いでいたように思うが、イルカに代わっていた。
↑ マリンワールド イルカショー。
中央席には座れなかったが、その方が全景撮るのに都合よかった。脚を使わず片手で撮ったので揺れがひどいが、お許しください。
午後、アシカショーを観るときは、ビデオカメラのバッテリーが切れていたので、スマホで撮った。
↑ アニマルランド アシカショーなど。
二十数年ぶりに観るマリン会場。たしか、まえは大きなシャチが泳いでいたように思うが、イルカに代わっていた。
↑ マリンワールド イルカショー。
中央席には座れなかったが、その方が全景撮るのに都合よかった。脚を使わず片手で撮ったので揺れがひどいが、お許しください。
午後、アシカショーを観るときは、ビデオカメラのバッテリーが切れていたので、スマホで撮った。
↑ アニマルランド アシカショーなど。