9月1日、元電算部のOB会(3回目)が大阪梅田であった。昨年より人数が少なかったが、久しぶりの方にも会えた。久しぶりでも、すぐ顔を思い出せた。たくさんの思い出話もできた。楽しかった。幹事さん、毎年、お世話くださり有難うございます。
↑ 今年の会場、閉め雰囲気
なお、今までのビデオや写真は、元電算部OBログインから入って、ご覧いただけます。
↑ 今年の会場、閉め雰囲気
なお、今までのビデオや写真は、元電算部OBログインから入って、ご覧いただけます。
9月2日、元電算部のOB会が大阪であった。昨年以上の人数が集まり、昭和時代の女性陣にも大勢会えた。お互い顔が変わって、思い出すのに時間が掛かったが、たくさんの思い出話ができたので楽しかった。幹事さん、有難うございました。
↑ 今年の会場の雰囲気
なお、現役時代の写真は、元電算部OBログインからお入りください。。
↑ 今年の会場の雰囲気
なお、現役時代の写真は、元電算部OBログインからお入りください。。
9月3日、勤めていた会社のOB会が、初めて開催されるというので出席した。大阪万博が開催されていたころ、オンライン・リアルタイム・システムを共に開発に当たった人たちにも会えて、当時の苦労話などに花が咲いた。幹事さんのお骨折りで46人と、大勢に会えた。
なつかしい時代の写真は、「元電算部OBログイン」からどうぞ。
↑ お互い、姿かたちが変わりすぎたと、顔かたちを確かめ合った。
↑ 女子の方々も思った以上に来られていた
なつかしい時代の写真は、「元電算部OBログイン」からどうぞ。
↑ お互い、姿かたちが変わりすぎたと、顔かたちを確かめ合った。
↑ 女子の方々も思った以上に来られていた
3月6日、懐かしい人たちに会えた。昭和41年~43年ごろにお世話なった会社のOG会に、OBとして呼んでくれたのだ。市のバスでは直通が無いので、塚口で乗り変えて行くことにした。
↑ 最寄りのバス停にバスが来た。
数年前まで通勤で世話なってた伊丹市バス。久しぶりに乗るバスだった。とりあえずこれに乗って阪急塚口駅へ向かう。
↑ 伊丹市バスの終点、塚口駅(北出口側)に着く。
降りて後部からパチリ。通勤中だとここから急いで電車駅へ駆けるところ。だが今日は、時間に余裕がある。バスの後ろ姿を撮ってしもうた。
↑ 塚口駅の南出口側。
40年以上前の駅前と全然違う。映画館、パチンコ店、喫茶店など、むかしの景色は全然残っていない。駅前再開発でガラッと変わってしまったのだ。
↑ 駅の南出口側にあるバス停は尼崎市バスだ。振り返るとバスが待機していた。
この市バスにはあまり乗ったことがない。初めて14番系統に乗る。園田学園大学の前を通って行く。窓からのぞき込むと入学試験の看板が立っていた。
ここのグランドには思い出が多い。社内野球で来たことがある。それから40年以上経つがここの光景も大幅に変わっていた。バスは遠回りをしながら、やっと目的の場所に着いた。
当時の写真をムービーにして持って行ったら、懐かしの写真と音楽に盛り上がってくれた。大画面テレビのサウンドも迫力あった。
ベンチャーズのエレキでは「君といつまでも」や「二人の銀座」、荒木一郎の「あなたといるだけで」や橋幸夫の「夜明けの二人」、黛じゅんの「天使の誘惑」などの曲を流すと、みんな、若かった当時を思い出していた。
同僚のOBも手打ちソバを提供してくれた。修行を積んだとのこと。道具と材料を持ち込んで、ソバ打ちの妙技と味を楽しませてくれた。指南の資格があるらしく、技も味もプロのもの。みんなでおいしく頂いた。ごちそうさまでした。
四十数年ぶりに会ったのに当時の面影をみんな持っている。若い時の話題になると花が咲いたように口が動く人。大きな声に聴き惚れていると時間の経つのを忘れていた。本当に楽しいひと時だった。
幹事様、みなさま、ありがとうございました。また、お願いします。謝々。
↑ 最寄りのバス停にバスが来た。
数年前まで通勤で世話なってた伊丹市バス。久しぶりに乗るバスだった。とりあえずこれに乗って阪急塚口駅へ向かう。
↑ 伊丹市バスの終点、塚口駅(北出口側)に着く。
降りて後部からパチリ。通勤中だとここから急いで電車駅へ駆けるところ。だが今日は、時間に余裕がある。バスの後ろ姿を撮ってしもうた。
↑ 塚口駅の南出口側。
40年以上前の駅前と全然違う。映画館、パチンコ店、喫茶店など、むかしの景色は全然残っていない。駅前再開発でガラッと変わってしまったのだ。
↑ 駅の南出口側にあるバス停は尼崎市バスだ。振り返るとバスが待機していた。
この市バスにはあまり乗ったことがない。初めて14番系統に乗る。園田学園大学の前を通って行く。窓からのぞき込むと入学試験の看板が立っていた。
ここのグランドには思い出が多い。社内野球で来たことがある。それから40年以上経つがここの光景も大幅に変わっていた。バスは遠回りをしながら、やっと目的の場所に着いた。
当時の写真をムービーにして持って行ったら、懐かしの写真と音楽に盛り上がってくれた。大画面テレビのサウンドも迫力あった。
ベンチャーズのエレキでは「君といつまでも」や「二人の銀座」、荒木一郎の「あなたといるだけで」や橋幸夫の「夜明けの二人」、黛じゅんの「天使の誘惑」などの曲を流すと、みんな、若かった当時を思い出していた。
同僚のOBも手打ちソバを提供してくれた。修行を積んだとのこと。道具と材料を持ち込んで、ソバ打ちの妙技と味を楽しませてくれた。指南の資格があるらしく、技も味もプロのもの。みんなでおいしく頂いた。ごちそうさまでした。
四十数年ぶりに会ったのに当時の面影をみんな持っている。若い時の話題になると花が咲いたように口が動く人。大きな声に聴き惚れていると時間の経つのを忘れていた。本当に楽しいひと時だった。
幹事様、みなさま、ありがとうございました。また、お願いします。謝々。