プルーンの実が２ｃｍほどになり毎年実の中に虫が入って食べられなくなるので、今年は袋掛けを試します。
実りの秋にはスズメバチにも食べられるので一石二鳥を期待する袋掛けです。
たくさん実が出来ているのでまずは５ｃｍ間隔に１個になるよう摘果します。
草木に造詣が深い札幌の樹まぐれ日記さんから教えていただいたプルーン用の袋を南区ＪＡさっぽろ南経済センタで買い求めました。
ハトロン紙製で5cm×7cmくらいのサイズです。100枚で259円。
最近では見掛けない新聞紙で作ったリンゴ袋も売られていました。
プルーンの軸が細いのでこわごわ作業です。
留め金をひねった時に１個実を落としてしまいました。
40個ほどの実に袋掛けしました。
秋には美味しいプルーンを食べたいものです。
6月20日の果樹たち
王林 昨年と同様今年もほとんど花が咲かず実は３個だけ。
凛夏 すでに摘果していますが実の数が多いので袋掛けの時期にはかなり落とさねば。
シナノゴールド 花が遅い分やや小ぶりです。
つがる姫
シュガープルーン
実りの秋にはスズメバチにも食べられるので一石二鳥を期待する袋掛けです。
たくさん実が出来ているのでまずは５ｃｍ間隔に１個になるよう摘果します。
ハトロン紙製で5cm×7cmくらいのサイズです。100枚で259円。
最近では見掛けない新聞紙で作ったリンゴ袋も売られていました。
留め金をひねった時に１個実を落としてしまいました。
秋には美味しいプルーンを食べたいものです。
6月20日の果樹たち
基本、畑と花壇は妻が担当。私（夫）は果樹の担当です
美味しい実のなる果物は敵（豪雪、アライグマ、野ネズミ、シンクイ虫、スズメバチetc）が多くて大変ですが、収穫が楽しみです。
今年の冬はネズミの足跡が無く被害もありませんでした。異変なのか？こんな年もあるんですね。