アベルさんの掲示板を読んでいたら、TBS報道特集で、オウムの教祖原理派といわれる、いわゆるA派の最近の様子が放送されるそうです。
死刑が確実視される教祖への、絶対的な帰依が、ますます強まっているとのことです。少数精鋭で、教祖への絶対的な帰依を貫くということですね。
まあ、信仰者のあり方として、そういう姿勢もあっても仕方ないな、という思いです。
番組を見ての感想も、書いてみたいと思っています。
死刑が確実視される教祖への、絶対的な帰依が、ますます強まっているとのことです。少数精鋭で、教祖への絶対的な帰依を貫くということですね。
まあ、信仰者のあり方として、そういう姿勢もあっても仕方ないな、という思いです。
番組を見ての感想も、書いてみたいと思っています。
荒木正大師代行があんな器物損壊事件起しても逮捕されない、それに対して某信徒は部屋の又貸しで一年もブタ箱入り。
最近名簿提出関係で会員と非会員の線引きが超厳密に変化・・・、こういった現象をみると、A派が公安とつるんでることは明白と確信してますが、一見純粋な信仰姿勢を貫いてるようにみせて実は裏で公安と闇取引なんてことになると、非常に欺瞞性が高いと思ってしまうのですよね~
>最近名簿提出関係で会員と非会員の線引きが超厳密に変化・・・、こういった現象をみると、A派が公安とつるんでることは明白と確信してますが、一見純粋な信仰姿勢を貫いてるようにみせて実は裏で公安と闇取引なんてことになると、非常に欺瞞性が高いと思ってしまうのですよね~
オウム内部についてはよく知らないのでが、荒木さんの信仰姿勢については、評論家の副島隆彦さんと同じような感想を持っています。自分が信じる教祖には、死刑囚とえいども最後までついていく姿勢こそ、あるべき信仰者の姿勢ではないのか、自分は共感を覚えると書いていましたが、私も共感を覚えるものが少しある。教祖は犯罪者だが、自己の本質への扉を開いて下さった縁の深い教祖の仏性にどこまでも帰依していくのだ、という信仰姿勢ですね。百万人といえども、我行かん、という勇猛心ですかね(笑)。