第一級殺人 S3-7「取引」
リ一プマンの罪状認否(?だと思うのだが)
検察の見栄で起訴したリアドン。
第一級殺人罪で起訴。
仮釈放無しの終身刑、または死刑を求刑。嘱託殺人なのだから。
と、その傍聴席で、テリーとヒルディが自分たちの関係のことを話している。
ある意味・・・・なんだって??(笑)
その後リップマンは、テリー&ヒルディと話したいと。
自分は犯人ではない、とキッパリ。
凶器の銃に近づけた人物は、他にもいる。
しかし、事件後アリシアのベッドの下に銃を隠せる人物は限られているのでは?
その指摘に対しリップマンは、告げる。
アリシアの父親ポールも、近づけたはずだと。
娘を溺愛しているが、実は支配したい男なのだ。
そしてノルマンディを嫌っていた、と。
自分も最初は、ノルマンディを邪魔だと思っていた、とリップマン。
しかし、段々と分かってきた・・・・いい奴だったと。
ポールを追い払ってくれたのだから。
コトー、セリーナと連絡が取れない、と心配に。
セリーナのアパートを訪ねると・・・・ドアが開いている。
床に・・・倒れているセリーナの姿が。焦るコトー。
しかし、もう既にセリーナは・・・死亡していた。
セリーナのパソコンと携帯が消えている。
セリーナは、ルークがパーカーに銃を向けた事件の情報をくれた。
ルークが察して、セリーナに接近したのか?
もし公表されれば、ルークは何もかも失ってしまう・・・・
そして、アパートのドアにルークの指紋の痕が・・・
ルークの恋人ウィロウを訪ねるモルク&ナバロ。
ルークと同居している・・・しかしウィロウはルークは行方が分からない、と。
事件を説明し、ウィロウに協力を依頼する。
ルークが連絡してくるかもしれない。
ヒルディは、バーンサイドとのデートを止めると決める。
バーンサイドの仕事場(ただ今解剖中ですが)で話すが・・・
バーンサイドが先に、「どうもしっくりこない」とヒルディに。
別れた妻に連絡したが・・・とゴニョゴニョ。
先に言ってくれたので、ホッとするヒルディ。
・・・・・・しかし多分・・・・コレはバーンサイドの優しさ、でしょうね(と私)
ルークの件は、モルク&ナバロがメインで。
テリー&ヒルディは、アリシアの母親と話す。
父親のポールの娘への執着・・・・
支配欲の強い男だが・・・娘を甘やかしている、と。
今度はポールと話す。
妻の自分評価を苦々しく聞きながら・・・
ビリーの殺害時のアリバイは?
アリシアに付き添い病院にいた、と。
アーキン、検察のダンソンと話し合う。
軽罪で服役なしで・・・拒否するダンソン。
司法長官に一応(アーキンに促がされて)お伺いを立てるが・・・・
長官も容認しなかった、と。
シレッティ事件の法廷。
ダンソン、陪審員に事件の詳細を説明(勿論検察視点)
飲酒運転による死亡事故。
被告人シレッティは、現場でのアルコール検査を拒否している。
被害者は母親だ。子ども達は、母親を失ってしまったのだ。
重罪だ。厳罰を。
アーキンも(弁護士視点で)説明する。
暗い夜道・・・・被害者は注意散漫だった。
携帯でしゃべりながら、バスに乗ろうと急いでいた。
事故のあった交差点・・・
過去5年で7ア権の事故がある。
誰も避けられない事故だったのだ・・・・
ウィロウの元へルークから電話が。
金を持って、待ち合わせ場所へ来て欲しいと。
ウィロウが、言われた通り待っているが、ルークは来ない。
見張る刑事たちも焦る・・・・バレたようだ・・・撤退だ。
ナバロ、急ぎます。シレッティ裁判の証人になっている。
証言するナバロ。
飲酒のテストをシレッティが拒んだことを説明する。
しかし一方で、シレッティが酒に酔っているようには見えなかった、とも。
また専門家も証言する。
事故当時のアルコール血中濃度を推測する。
基準値を超えていたはずだ、と。
しかしアーキンは、質問する。
個人差があるはずでは?確かに。
あくまでも“推測”ですね?確かに。
また嫌みったらしく(笑)
この専門家が1度も被告人に有利な証言をしていないことも指摘する。
そして検察は、目撃者である薬物依存症のスカイラーを証人に。
法廷に入るスカイラー・・・・もう薬でキメています状態。
フラフラ・・・挙句に嘔吐・・・一旦休廷。
判事、自室にダンソンとアーキンを呼ぶ。
アーキン、検察が罪を見逃す条件でスカイラーが検察に協力していると話す。
ダンソン、認める・・・・
判事、正気で証言するのであれば、チャンスを与えると。
しかし・・・両人に取引も視野に入れるように促がす。
ダンソン、提案する。「服役は諦めるが、軽罪にはできない」と。
シレッティ、拒否する。
重罪という前科を残すことは出来ない。戦わねば。
ルークの目撃情報が入る。大人しく逮捕されるルーク。
ルークを取り調べるコトー。
話し出すルーク・・・・セリーナから連絡があった。
「選手とDVの話をレポートする。ルークのDVの調書を持っている」と。
セリーナのアパートを訪れた・・・金で解決しようと・・・・
しかし決裂し・・・揉み合いになり・・・・押したら倒れて、頭を打ってしまった。
そのままにして、逃げた・・・・事故だったんだ、と。
救急を呼んでいれば・・・と糾弾するコトーだが・・・・
コトーを心配するテリー。
コトー、打ち明ける・・・・セリーナにルークのDV調書のことを話したのは自分だと。
その結果、セリーナは・・・悔やむコトー。
コトーとセリーナの関係を察していたテリー、慰める。
テリーが退室した後、セリーナのレポート動画を見るコトー。
レポートするセリーナの姿が。もういないのに・・・
話すセリーナ、笑うセリーナ・・・・
目頭を押さえるコトー。
ルイーズの誕生日。ケーキ作りに挑戦中のヒルディ。
そこにプレゼントを持ったテリーが登場。
プレゼントは、タブレットだ。大喜びのルイーズ。欲しかったの!
しかしヒルディは、喜べない。高価すぎる。去年は本だった。
自分たちの関係が影響している?追求し出すヒルディ。
確かに・・・とテリー。
自分たちのことを、なかったことにはできない。どうする?
自分は・・・しかしヒルディは突き放す「出て行って」と。
感想は次ですわ
リ一プマンの罪状認否(?だと思うのだが)
検察の見栄で起訴したリアドン。
第一級殺人罪で起訴。
仮釈放無しの終身刑、または死刑を求刑。嘱託殺人なのだから。
と、その傍聴席で、テリーとヒルディが自分たちの関係のことを話している。
ある意味・・・・なんだって??(笑)
その後リップマンは、テリー&ヒルディと話したいと。
自分は犯人ではない、とキッパリ。
凶器の銃に近づけた人物は、他にもいる。
しかし、事件後アリシアのベッドの下に銃を隠せる人物は限られているのでは?
その指摘に対しリップマンは、告げる。
アリシアの父親ポールも、近づけたはずだと。
娘を溺愛しているが、実は支配したい男なのだ。
そしてノルマンディを嫌っていた、と。
自分も最初は、ノルマンディを邪魔だと思っていた、とリップマン。
しかし、段々と分かってきた・・・・いい奴だったと。
ポールを追い払ってくれたのだから。
コトー、セリーナと連絡が取れない、と心配に。
セリーナのアパートを訪ねると・・・・ドアが開いている。
床に・・・倒れているセリーナの姿が。焦るコトー。
しかし、もう既にセリーナは・・・死亡していた。
セリーナのパソコンと携帯が消えている。
セリーナは、ルークがパーカーに銃を向けた事件の情報をくれた。
ルークが察して、セリーナに接近したのか?
もし公表されれば、ルークは何もかも失ってしまう・・・・
そして、アパートのドアにルークの指紋の痕が・・・
ルークの恋人ウィロウを訪ねるモルク&ナバロ。
ルークと同居している・・・しかしウィロウはルークは行方が分からない、と。
事件を説明し、ウィロウに協力を依頼する。
ルークが連絡してくるかもしれない。
ヒルディは、バーンサイドとのデートを止めると決める。
バーンサイドの仕事場(ただ今解剖中ですが)で話すが・・・
バーンサイドが先に、「どうもしっくりこない」とヒルディに。
別れた妻に連絡したが・・・とゴニョゴニョ。
先に言ってくれたので、ホッとするヒルディ。
・・・・・・しかし多分・・・・コレはバーンサイドの優しさ、でしょうね(と私)
ルークの件は、モルク&ナバロがメインで。
テリー&ヒルディは、アリシアの母親と話す。
父親のポールの娘への執着・・・・
支配欲の強い男だが・・・娘を甘やかしている、と。
今度はポールと話す。
妻の自分評価を苦々しく聞きながら・・・
ビリーの殺害時のアリバイは?
アリシアに付き添い病院にいた、と。
アーキン、検察のダンソンと話し合う。
軽罪で服役なしで・・・拒否するダンソン。
司法長官に一応(アーキンに促がされて)お伺いを立てるが・・・・
長官も容認しなかった、と。
シレッティ事件の法廷。
ダンソン、陪審員に事件の詳細を説明(勿論検察視点)
飲酒運転による死亡事故。
被告人シレッティは、現場でのアルコール検査を拒否している。
被害者は母親だ。子ども達は、母親を失ってしまったのだ。
重罪だ。厳罰を。
アーキンも(弁護士視点で)説明する。
暗い夜道・・・・被害者は注意散漫だった。
携帯でしゃべりながら、バスに乗ろうと急いでいた。
事故のあった交差点・・・
過去5年で7ア権の事故がある。
誰も避けられない事故だったのだ・・・・
ウィロウの元へルークから電話が。
金を持って、待ち合わせ場所へ来て欲しいと。
ウィロウが、言われた通り待っているが、ルークは来ない。
見張る刑事たちも焦る・・・・バレたようだ・・・撤退だ。
ナバロ、急ぎます。シレッティ裁判の証人になっている。
証言するナバロ。
飲酒のテストをシレッティが拒んだことを説明する。
しかし一方で、シレッティが酒に酔っているようには見えなかった、とも。
また専門家も証言する。
事故当時のアルコール血中濃度を推測する。
基準値を超えていたはずだ、と。
しかしアーキンは、質問する。
個人差があるはずでは?確かに。
あくまでも“推測”ですね?確かに。
また嫌みったらしく(笑)
この専門家が1度も被告人に有利な証言をしていないことも指摘する。
そして検察は、目撃者である薬物依存症のスカイラーを証人に。
法廷に入るスカイラー・・・・もう薬でキメています状態。
フラフラ・・・挙句に嘔吐・・・一旦休廷。
判事、自室にダンソンとアーキンを呼ぶ。
アーキン、検察が罪を見逃す条件でスカイラーが検察に協力していると話す。
ダンソン、認める・・・・
判事、正気で証言するのであれば、チャンスを与えると。
しかし・・・両人に取引も視野に入れるように促がす。
ダンソン、提案する。「服役は諦めるが、軽罪にはできない」と。
シレッティ、拒否する。
重罪という前科を残すことは出来ない。戦わねば。
ルークの目撃情報が入る。大人しく逮捕されるルーク。
ルークを取り調べるコトー。
話し出すルーク・・・・セリーナから連絡があった。
「選手とDVの話をレポートする。ルークのDVの調書を持っている」と。
セリーナのアパートを訪れた・・・金で解決しようと・・・・
しかし決裂し・・・揉み合いになり・・・・押したら倒れて、頭を打ってしまった。
そのままにして、逃げた・・・・事故だったんだ、と。
救急を呼んでいれば・・・と糾弾するコトーだが・・・・
コトーを心配するテリー。
コトー、打ち明ける・・・・セリーナにルークのDV調書のことを話したのは自分だと。
その結果、セリーナは・・・悔やむコトー。
コトーとセリーナの関係を察していたテリー、慰める。
テリーが退室した後、セリーナのレポート動画を見るコトー。
レポートするセリーナの姿が。もういないのに・・・
話すセリーナ、笑うセリーナ・・・・
目頭を押さえるコトー。
ルイーズの誕生日。ケーキ作りに挑戦中のヒルディ。
そこにプレゼントを持ったテリーが登場。
プレゼントは、タブレットだ。大喜びのルイーズ。欲しかったの!
しかしヒルディは、喜べない。高価すぎる。去年は本だった。
自分たちの関係が影響している?追求し出すヒルディ。
確かに・・・とテリー。
自分たちのことを、なかったことにはできない。どうする?
自分は・・・しかしヒルディは突き放す「出て行って」と。
感想は次ですわ