1:ひまわり6号 運用開始
2月26日に種子島からH2A7号機によって軌道上へ送られた運輸多目的衛星が、「ひまわり6号」と名づけられ6月28日に運用を開始した。
これで再び日本の衛星が日本と、その周辺の気象を観測できるようになった。「ひまわり6号」による観測で、予報精度がさらに上がることを期待している。
2:M5 6号機打ち上げ迫る
7月6日、内之浦からX線天文衛星「アストロE2」を載せたM5(ミューファイブ)6号機が打ち上げられる。
2000年2月に打ち上げられた「アストロE」は、現在に至るも行方不明。。その代替機となる「アストロE2」。無事に軌道に乗ることを祈る。
2月26日に種子島からH2A7号機によって軌道上へ送られた運輸多目的衛星が、「ひまわり6号」と名づけられ6月28日に運用を開始した。
これで再び日本の衛星が日本と、その周辺の気象を観測できるようになった。「ひまわり6号」による観測で、予報精度がさらに上がることを期待している。
2:M5 6号機打ち上げ迫る
7月6日、内之浦からX線天文衛星「アストロE2」を載せたM5(ミューファイブ)6号機が打ち上げられる。
2000年2月に打ち上げられた「アストロE」は、現在に至るも行方不明。。その代替機となる「アストロE2」。無事に軌道に乗ることを祈る。