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新沼健 日々独言

映画・ドラマの感想、美味しかった料理、街歩き、世相に関する私の考えなどを書いています

「58の手習い」始めました! ピアノレッスン初回

2019年11月22日 15時47分11秒 | 音楽教室
▲「58の手習い」始めました! ピアノレッスン初回


自由が丘大人の音楽教室 新沼健です。

「自由が丘大人の音楽教室」とは関係無い、映画・ドラマの感想、美味しかった料理、世相について思うことなどをこちらに書いています。

今日は私の誕生日で、58歳になりました。

そこで誕生日を記念して、「58の手習い」を始めました!

それはピアノです。
自由が丘大人の音楽教室、ピアノの伊藤紘人講師の空き時間にレッスンを受けることにしました(役得ですね)。

今日のレッスンは楽典の基本。
指番号、と簡単な運指。

簡単な運指とはいえ、初日から両手を使っての課題に四苦八苦でした。次回のレッスンまで今日の課題を繰り返し練習してマスターし、次回レッスンは次のステージに進めるようにがんばります。

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プレ・忘年会 in 神楽坂「ズーカンズー」巻きおこる死語論争 「カナクリ」って何?

2019年11月22日 15時28分09秒 | 世相
▲「イダテン 金栗四三」


自由が丘大人の音楽教室 新沼健です。

「自由が丘大人の音楽教室」とは関係無い、映画・ドラマの感想、美味しかった料理、世相について思うことなどをこちらに書いています。

昨日、友人たちとプレ・忘年会をやってきました。

場所は神楽坂の「ズーカンズー」

当店のウリは金沢直送鮮魚とOZジビエxオセアニアワインです。
3時間飲み放題ということで、たっぷりとOZワインを楽しんできました。

ある時、自由が丘大人の音楽教室、ピアノの伊藤紘人講師との打ち合わせの時、彼が左利きであることに気付きました。

そこで「伊藤先生は”ギッチョ”なんですね」と聞いた所、ポカーンとした顔をされたので、「伊藤先生は”左利き”なんですね」と聞き直したところ「ハイ、そうです」という返事が帰ってきました。

「ギッチョという言葉は初めて聞きました?」
「ハイ、そうです」とのこと。

最近の若者には”ギッチョ”は既に死語と化しているのかもしれません。

そんな話をしていた所、今朝、昨晩一緒に飲んだM氏よりメールが届きました。

それによると彼のお婆様が、ランニングシャツのことを「カナクリ」といっていたことを思い出したのだそうです。

「イダテン」金栗四三からきた言葉なのでしょうか?

そういえば、M氏は今年話題になった「上級国民」でありまして、普段は「上級国民」には全く相応しくない、シモネタまみれのジョークばかり飛ばしまくるのですが、実は、今野党が必死に安倍総理を追求している、例の「桜を見る会」に今年夫婦揃って招待され、出席していたのです。

関西の芸能人、とある衆院議員とM氏夫妻、四人揃ってにっこり微笑む「桜を見る会」での記念写真を見せてもらいました。

人も多く、飲み物・食べ物も豊富にあり、ものすごい盛況だったそうです。

来年の「桜を見る会」は中止、再来年以降は招待客の基準が厳しくなることが決まっているので、さすがのM氏夫妻がまた招待されるかわかりません。
今年の「桜を見る会」は、きっと良い思い出になることでしょう。

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プレ・忘年会 in 神楽坂「ズーカンズー」で新発見!なぜ腕時計は左手にする?

2019年11月22日 13時07分58秒 | 世相
▲ ワニ肉のピザ 鶏肉のようで美味しい!


自由が丘大人の音楽教室 新沼健です。

「自由が丘大人の音楽教室」とは関係無い、映画・ドラマの感想、美味しかった料理、世相について思うことなどをこちらに書いています。

昨日、友人たちとプレ・忘年会をやってきました。

場所は神楽坂の「ズーカンズー」

▲ 前菜盛り合わせ


▲ゴボウの素揚げサラダ


当店のウリは金沢直送鮮魚とOZジビエとオセアニアワインです。

3時間飲み放題コースということで、たっぷりとOZワインを楽しんできました。

当店の女性が「アップルウオッチ」を左手にはめているのを発見し、いろいろな機能がついていて面白い、という話題でひとしきり盛り上がったところ、中華ファーウェイ製の同じような時計(健康アプリがスマホと連動する、歩数、心拍数など)をしているとW氏が申告して、時計とスマホアプリの実物を見せてくれました。

そこで気づいたのが、W氏が時計を右手にしていたこと。

なんで右手にしているの?と聞くと、「ギッチョだから右手にしている」との答えでした。

同席していたM氏も「利き手に時計はしないぞ」とのこと。

今の今まで時計は左手につける、というのは私にとって常識の範疇であり、何故か?など考えてみたこともありませんでした。

そこで今朝ググってみると、いろいろなことがわかりました。

・腕時計は利き腕の反対につけるのが一般的だが、左利きの人が少ないため、左手につけるのが前提になっている。

・腕時計を左手につける習慣は、戦場の兵士が左手に懐中時計を結びつけて砲撃開始のタイミングを計ったことに由来する。

・さまざまな理由により、右利きでも右腕に腕時計をする人がいる。

・左利き用の腕時計も少数ながら存在する。


物事の由来を確かめることも、なかなか楽しいものです。

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