新沼健 日々独言

映画・ドラマの感想、美味しかった料理、街歩き、世相に関する私の考えなどを書いています

ウエット過ぎる窪田正孝に少々違和感を感じるものの、ますます快調!ドラマ「アンナチュラル 」第八話

2018年03月04日 05時56分32秒 | レビュー 映画・ドラマ
▲ ますます快調!ドラマ「アンナチュラル 」第八話


東京自由が丘のセレクトショップ、ブティック自由が丘101の新沼健です。

オンタイム放送時に寝落ちしてしまった家人と「アンナチュラル 」第八話を再度視聴しました。

雑居ビルの火災で亡くなったご遺体の中に、生前、後頭部を棒状鈍器で殴打されたと思われるご遺体があり、すわっ!殺人事件を隠蔽するための放火事件か!?という展開でした。

今話はエリート医者一家に育ち、(多分、優秀な父や親族と違い)3浪してやっと3流医大に潜り込んだ、実家に居場所が無さそうな窪田正孝が、被害者に特別なシンパシーを感じる、というのがテーマでもありましたが、個人的には描写が少しクドイかな、と感じました。

とはいえ、脚本・脚本家によってこれほどドラマは違ってくる・面白くなるというのが良くわかる、今期では抜けて出来の良いドラマです。

ますます次回も楽しみです。


セレクトショップ ブティック自由が丘101
http://www.jiyugaoka101.com

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週末のシーフード糖質オフメニュー「シーフードフリット」と「ホタテのソテー カレークリームソース」

2018年03月04日 05時19分12秒 | グルメ
▲ 「シーフードフリット」


東京自由が丘のセレクトショップ、ブティック自由が丘101の新沼健です。

家人が、シーフードを使った糖質オフメニュー「シーフードフリット」と「ホタテのソテー カレークリームソース」を作ってくれました。

エビスビールを使って作った衣はとてもマイルドで、プリッとしたエビとイカの食感にとてもよく合い、とても美味しいものでした。

▲ 「ホタテのソテー カレークリームソース」


家人の心づもりでは、行きつけのスーパー鮮魚売り場で土・日によく売っている、大振りで殻付きのホタテを使う予定だったようですが、昨日のスーパー食品売り場は「雛祭り」一色。

鮮魚売り場などは、手巻き寿司、刺身、ちらし寿司の具材などで占拠されていて、ホタテは言い訳程度に冷凍物が少量あるのみという状況でした。
憤懣遣る方無い家人でしたが、他のスーパーでも状況はほぼ似たり寄ったりの状態と思われ、小振りの冷凍ホタテを購入し、調理することに。

出来栄えはというと、確かにホタテが小さく少し寂しく見えるものの、カレークリームソースがとても美味しく、ソースもろともあっという間に完食しました。

このカレーソース、チキンなど他の食材にも良く合いそうです。
次回は鶏モモで作ってもらおうと思っています。


セレクトショップ ブティック自由が丘101
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