フリードリヒの日記

日常の出来事を、やさしい気持ちで書いていきたい

日曜日の朝

2020年03月29日 09時43分16秒 | 日々の出来事・雑記

今日はブログを出すのが遅れてしまった。

だいたい、いつも前日の夜の8時くらいに書いて、次の朝の7時に予約投稿しておく。

でも、昨日はめずらしく書くことが思い浮かばなかった。

実は、政治のことだったらいくらでも書ける。でも、政治のことは書かないかな。

というのも、政治は国民から財産を奪って、その集めたものをどう分配するのかというものだ。

その本質は奪い合いであり、権力闘争だから、必ず争いが起こる。

そこにはアンチが生まれ、攻撃され攻撃してしまう。

別にそれを恐れているわけではないし、そもそも争いは、そんなに悪いことでもない。

映画だって小説だってスポーツだって、面白いものには必ず争いがある。

「隣の家の旦那さんと、向かいの家の旦那さんが、すごい大喧嘩してるよ」と聞いた。

どうですか。表に出てちょっと見に行きたくなりませんか?

人は争いを求めているのだ。本能的に。

でも、僕はこのブログはできるだけ友好的でほのぼのとした空間にしたい。

理由は、自分に関わってくれた人の気持ちを、やさしく慰撫したいからだ。

それで、ちょっとホロっとしたりクスっとしたりするのを、書きたいなぁと思っている。

でも、ちょっとわかってきたことがある。

それは、筋トレしすぎて疲れていると、全く書くことが思い浮かばないということだ。

書くことって、そこそこパワーがいる。だから、弱っていると駄目なんだと思う。

疲れているときは休め、ということだ。

今日はまったりとコーヒーを飲みながら、書いています。

疲れもとれて気分はいい。

コメント
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