信濃毎日新聞を読んでいたら、「中高生4こま漫画道場」作品募集の記事が載っていました。信濃毎日新聞のホームページで確認すると以下のように書かれていました。期日はほとんどありませんが、資格のある人は是非挑戦して見たらいかがでしょうか。今回は間に合わなくても次回には当選できそうですね。
信濃毎日新聞の「ステップ!青春のページ」(金曜掲載)は、中学生・高校生から4こま漫画を募集し、インドネシア在住の漫画家茶花ぽこさんが審査する「中高生4こま道場」の作品を募集しています。第5回のテーマは「わたしのまわりにいるスゴイ人」。スポーツ万能、プロ顔負けなど「スゴイ」は素晴らしい人でも「なんじゃ、この人?」でもいいのです。そんなスゴイ人が「でも実は...」とか、「もっとスゴかった!」など、面白く4こまにまとめてご投稿ください。締め切りは4月16日(当日消印有効)です。優秀作品は5月の「ステップ」のページで発表します。
4こま漫画を作る学習は、小学校の国語の教科書でも紹介されています。起承転結を考えさせたり、絵と簡潔な言葉で言いたいことを表現させたりするのに、4こま漫画は素晴らしい教材だと思います。
信濃毎日新聞の「ステップ!青春のページ」(金曜掲載)は、中学生・高校生から4こま漫画を募集し、インドネシア在住の漫画家茶花ぽこさんが審査する「中高生4こま道場」の作品を募集しています。第5回のテーマは「わたしのまわりにいるスゴイ人」。スポーツ万能、プロ顔負けなど「スゴイ」は素晴らしい人でも「なんじゃ、この人?」でもいいのです。そんなスゴイ人が「でも実は...」とか、「もっとスゴかった!」など、面白く4こまにまとめてご投稿ください。締め切りは4月16日(当日消印有効)です。優秀作品は5月の「ステップ」のページで発表します。
4こま漫画を作る学習は、小学校の国語の教科書でも紹介されています。起承転結を考えさせたり、絵と簡潔な言葉で言いたいことを表現させたりするのに、4こま漫画は素晴らしい教材だと思います。