今日発売された7月号の特集は「麗しき多摩丘陵ライフ」。以前、生田に住んでたことがあるのでこれはぜひとも買っておいたほうがいいだろうということで購入。生田駅前のタクシー乗り場や枡形山といった見覚えのある場所の写真も載ってて懐かしい。
生田といえば生田緑地。そしてその中に位置している「岡本太郎美術館」が大きく取り上げられてた。大学のすぐ隣なので緑地は何度も行ったことがあるが、あいにく美術館は外観を見ただけでのぞく機会は無い。
ただ、雑誌にも掲載されてた「TAROの夢もなか」というお菓子は、マンションの大家さんからもらったことがあり食したことがある。モナカなのになぜか唐辛子が入ってて甘いのに少々辛い味。岡本太郎らしいな。
「東京」は緑が少ないとも言われるがそれは偏見というか認識不足、多摩地区は緑が多い。例えば小田急なら狛江あたりを過ぎれば雰囲気も変わるし。
(この場合の「東京」は、地方の立場から見た23区・多摩・埼玉・神奈川を一緒くたにした
表現。結構、そういうイメージを持たれてるきらいはある。)
もし、関東に住むなら以前下北沢がいいと書いたが、馴染みがある分多摩もいいな。特に府中なら土・日は競馬場の近くだし申し分なし(笑)。
散歩の達人は「JR時刻表」を出してる交通新聞社から発行されてる月刊誌で定価580円。内容やページ数からすれば妥当なところ。ただ先月は鎌倉特集だから買ったが、来月の特集は博物館だからなあ...。
→散歩の達人
ちなみに、今日は一緒に「Tokyo Walker」も購入。表紙は加藤あいだったので、表紙だけで定価のうち200円くらいの価値はあったな。
→東京Walker Plus
生田といえば生田緑地。そしてその中に位置している「岡本太郎美術館」が大きく取り上げられてた。大学のすぐ隣なので緑地は何度も行ったことがあるが、あいにく美術館は外観を見ただけでのぞく機会は無い。
ただ、雑誌にも掲載されてた「TAROの夢もなか」というお菓子は、マンションの大家さんからもらったことがあり食したことがある。モナカなのになぜか唐辛子が入ってて甘いのに少々辛い味。岡本太郎らしいな。
「東京」は緑が少ないとも言われるがそれは偏見というか認識不足、多摩地区は緑が多い。例えば小田急なら狛江あたりを過ぎれば雰囲気も変わるし。
(この場合の「東京」は、地方の立場から見た23区・多摩・埼玉・神奈川を一緒くたにした
表現。結構、そういうイメージを持たれてるきらいはある。)
もし、関東に住むなら以前下北沢がいいと書いたが、馴染みがある分多摩もいいな。特に府中なら土・日は競馬場の近くだし申し分なし(笑)。
散歩の達人は「JR時刻表」を出してる交通新聞社から発行されてる月刊誌で定価580円。内容やページ数からすれば妥当なところ。ただ先月は鎌倉特集だから買ったが、来月の特集は博物館だからなあ...。
→散歩の達人
ちなみに、今日は一緒に「Tokyo Walker」も購入。表紙は加藤あいだったので、表紙だけで定価のうち200円くらいの価値はあったな。
→東京Walker Plus
多摩で検索してきました。
TBさせていただきました。
TB先の記事は半分ジョークですが半分本気です。
(出来たら)ご協力お願いします。