groove blog classic

競馬の話題を中心にしつつも、日常の出来事などを切り取り書いていきたいブログ

神戸新聞杯・オールカマー 予想

2007-09-22 23:55:34 | racingforecast
菊花賞トライアル
◎14ドリームジャーニー
○9ヴィクトリー
▲12フサイチホウオー
△6マイネルキーロフ
△8ホクトスルタン
△15ヒラボクロイヤル
複注13アサクサキングス

中山11R
◎9サンツェッペリン
○6マツリダゴッホ
▲4タマモサポート
△1ネヴァブション
△2ダークメッセージ
△13ダイイチアトム

佐賀9R 志布志湾特別
2ナセ ('06飛燕賞優勝、'06ロータスクラウン賞優勝)
3ユウワン ('06飛燕賞2着、'06九州ダービー栄城賞優勝)
5ナンブラッキーワン ('07飛燕賞3着、'07九州ダービー栄城賞優勝)
※飛燕賞出走歴のある佐賀3歳重賞優勝馬が直接対決

京成杯オータムハンデキャップ・セントウルステークス 予想

2007-09-08 23:54:40 | racingforecast
中山11R
◎3カンファーベスト
○5マイネルシーガル
▲15マイケルバローズ
△2キングストレイル
△10インセンティブガイ
△13マイネルレコルト

summer sprint series final leg and global sprint challenge 5th leg
◎16アグネスラズベリ
○7カノヤザクラ
▲3アルーリングボイス
△6アイルラヴァゲイン
△8オレハマッテルゼ
△14メイショウトッパー

朝日チャレンジカップ・紫苑ステークス 予想

2007-09-07 23:28:54 | racingforecast
阪神11R
◎1ブライトトゥモロー
○2タマモサポート
▲9ゴールデンメイン
△4フェイトトリックス
△7インティライミ
△8ヴィータローザ
複注6メイショウカイドウ

秋華賞トライアル
◎3ラブカーナ
○7ミンティエアー
▲11ショウナンタレント
△4アルコセニョーラ
△6クロコレーヌ
△9アスクデピュティ
複注1トウカイオスカー

映画ヱヴァを見にいく

2007-09-02 23:52:26 | culture
昨日土曜は封切り日の「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序」を見に行ってきた。

映画版のヱヴァが公開されるということで、あえて新作に関する余分な予備知識は見聞きしないように注意しつつも、UCCのエヴァ缶を買ったり、シンジ役の緒方さんがゲストで出ていた、山田五郎さんと中川しょこたんの番組であるJ-WAVE「東京REMIX」を聞いたり、そしてエヴァのサントラを聞いてモチベーションを少しずつ高めて公開当日を待っていたのだった(笑)。今聞いても「残酷の天使のテーゼ」や「FLY ME TO THE MOON」はいい曲だと思う。

福島では初回上映が何と8:00にあったのだがさすがにそれで早起きするのもなんなので、その次の10:00からの回を見に行く事にする。1つ早めの列車で出かけて9時過ぎに到着し、ここの映画館は整理番号制なので渡された整理券の数字を見てみると60番台。劇場のキャパシティを考えれば比較的若い番号だったが、そのあと続々とヱヴァを見ようという客が訪れていたので結果的には早めに家を出ておいてよかった。さっそくパンフレットを確保して待つ。

ざっと客層を見てみるとやはり男性の方が割合が高い、もちろん女性客もいるが。でも気になったのが小学生の姿も目立つこと。思えば「END OF EVANGELION」を今は無き東急文化会館の渋谷東急で見てから10年経っているわけで、前作が上映された当時に彼らは生まれていたかどうかという年齢のはず、前作をリアルタイムで知っている者にとっては否応無く時の流れを感じさせられた...(笑)。ところで今の小学生だとどんなルートでエヴァを知るんだろう?

だいたい上映20分前に入場整理が開始。ヱヴァの公開されているスクリーンは3階にあるので階段で待つのだが、非常に客が詰めかけていたこともあってか蒸し暑かった。10:00、5分前に8:00の回の客が出てきたのだが続々と階段を下りてきていた。人数を数えるのは面倒なので途中でやめたが、結構入場者はいたのではないだろうか?

そして3階にある劇場へ入場。早めだったのでそこそこいい席を確保することができた。このスクリーンは定員153名とのことだが、ぞくぞくと客が入場してきて結果的には定員の9割以上は入っていたと思われる。それに加えて両脇の通路にはパイプ椅子が設けられていてそこもほとんど埋まっていたから実質満員だったのだろう。さすがエヴァ。

定刻より15分ほど遅れてまずは各作品の予告編が始まりその後本編が開始。できる限り視覚と聴覚を集中してヱヴァに見入ったのだった。感想的なものは気が向いたら明日以降に書こうと思うが、次作「破」が楽しみになった。できることなら今作「序」も改めて見に行きたいものだが。