groove blog classic

競馬の話題を中心にしつつも、日常の出来事などを切り取り書いていきたいブログ

大阪杯・ダービー卿チャレンジトロフィー　予想

2013-03-31 09:15:02 | racingforecast
osaka hai
◎５オルフェーヴル
△３ショウナンマイティ
△４ダークシャドウ
△７エイシンフラッシュ
△14ヴィルシーナ
複注６トウカイパラダイス

load derby challenge trophy
◎10ダイワファルコン
○５ダイワマッジョーレ
▲３ドナウブルー
△７ホーカーテンペスト
△９リアルインパクト
△13トウカイヘイロー

ダービーメモリーズ　ファン投票馬

2013-03-17 00:23:02 | horseracing
1932～1950s　／　1951年　トキノミノル
1960s　／　1965年　キーストン
1970s　／　1973年　タケホープ
1980s　／　1983年　ミスターシービー
1990s　／　1994年　ナリタブライアン
2000s　／　2007年　ウオッカ

※現存の重賞競走の正式タイトルになっている馬（セントライト、シンザン）はあえて除く。

【1932～1950s】トキノミノル
10戦10勝と無敗でダービーを制したものの破傷風により夭折した「幻の馬」。

【1960s】キーストン
菊花賞でも2着。その後、関西の金杯を制したものの旧5歳時の阪神大賞典で予後不良。

【1970s】タケホープ
ダービーでアイドルホースのハイセイコーを下したアンチヒーロー。
その後も同馬とのライバル関係は続き菊花賞、春の盾を制した実力馬。

【1980s】ミスターシービー
競馬を愛した寺山修司がひいきにしていた吉永正人が騎乗しダービー制覇。
奇しくも寺山没後30年の節目にふさわしい。

【1990s】ナリタブライアン
シャドーロールが特徴的な10年ぶりに誕生した三冠馬。
マヤノトップガンとのマッチレースを制した阪神大賞典、物議をかもした高松宮杯参戦なども印象的。

【2000s】ウオッカ
1943年クリフジ以来の牝馬によるダービー制覇。
そして牡馬との混合戦でもG1を5勝するなど一線級での活躍を続けた実力馬。

スプリングステークス・阪神大賞典　予想

2013-03-17 00:14:02 | racingforecast
皐月賞トライアル
spring stakes
◎16マンボネフュー
○５ロゴタイプ
▲14フェイムゲーム
△２タマモベストプレイ
△６アクションスター
△15マイネルホウオウ
複注８サーストンニュース・11ヘルデンテノール

hanshin daishoten
◎７ゴールドシップ
△+８ベールドインパクト
△６デスペラード