1932~1950s / 1951年 トキノミノル
1960s / 1965年 キーストン
1970s / 1973年 タケホープ
1980s / 1983年 ミスターシービー
1990s / 1994年 ナリタブライアン
2000s / 2007年 ウオッカ
※現存の重賞競走の正式タイトルになっている馬(セントライト、シンザン)はあえて除く。
【1932~1950s】トキノミノル
10戦10勝と無敗でダービーを制したものの破傷風により夭折した「幻の馬」。
【1960s】キーストン
菊花賞でも2着。その後、関西の金杯を制したものの旧5歳時の阪神大賞典で予後不良。
【1970s】タケホープ
ダービーでアイドルホースのハイセイコーを下したアンチヒーロー。
その後も同馬とのライバル関係は続き菊花賞、春の盾を制した実力馬。
【1980s】ミスターシービー
競馬を愛した寺山修司がひいきにしていた吉永正人が騎乗しダービー制覇。
奇しくも寺山没後30年の節目にふさわしい。
【1990s】ナリタブライアン
シャドーロールが特徴的な10年ぶりに誕生した三冠馬。
マヤノトップガンとのマッチレースを制した阪神大賞典、物議をかもした高松宮杯参戦なども印象的。
【2000s】ウオッカ
1943年クリフジ以来の牝馬によるダービー制覇。
そして牡馬との混合戦でもG1を5勝するなど一線級での活躍を続けた実力馬。
1960s / 1965年 キーストン
1970s / 1973年 タケホープ
1980s / 1983年 ミスターシービー
1990s / 1994年 ナリタブライアン
2000s / 2007年 ウオッカ
※現存の重賞競走の正式タイトルになっている馬(セントライト、シンザン)はあえて除く。
【1932~1950s】トキノミノル
10戦10勝と無敗でダービーを制したものの破傷風により夭折した「幻の馬」。
【1960s】キーストン
菊花賞でも2着。その後、関西の金杯を制したものの旧5歳時の阪神大賞典で予後不良。
【1970s】タケホープ
ダービーでアイドルホースのハイセイコーを下したアンチヒーロー。
その後も同馬とのライバル関係は続き菊花賞、春の盾を制した実力馬。
【1980s】ミスターシービー
競馬を愛した寺山修司がひいきにしていた吉永正人が騎乗しダービー制覇。
奇しくも寺山没後30年の節目にふさわしい。
【1990s】ナリタブライアン
シャドーロールが特徴的な10年ぶりに誕生した三冠馬。
マヤノトップガンとのマッチレースを制した阪神大賞典、物議をかもした高松宮杯参戦なども印象的。
【2000s】ウオッカ
1943年クリフジ以来の牝馬によるダービー制覇。
そして牡馬との混合戦でもG1を5勝するなど一線級での活躍を続けた実力馬。
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