昭和54年に初めて自動車運転免許証を取って、実際の道路を走ろうという事になり、まず母を誘ったのですが、「怖いから嫌」と断られ、父が助手席に乗ってくれました。当時、大阪の南茨木という所に住んでいて、卒業した小学校のある兵庫県西宮市まで、往復したのですが、父は横でグーグー寝ていました。
また、誰かの誕生日だったか、クリスマスだったかで、ケーキを買いに行った帰り、父が運転していて、僕が助手席に乗り、ケーキが後部座席で落ちそうになったので、父が振り向きながら、ケーキを座席に上げようとしました。ところが道路がカーブしていて、僕達の車は見事に土手から滑り落ち、「茨木高校」の壁の近くでやっと止まり、JAFを呼んだ記憶があります。
父は大物た゜ったのでしょうか?





また、誰かの誕生日だったか、クリスマスだったかで、ケーキを買いに行った帰り、父が運転していて、僕が助手席に乗り、ケーキが後部座席で落ちそうになったので、父が振り向きながら、ケーキを座席に上げようとしました。ところが道路がカーブしていて、僕達の車は見事に土手から滑り落ち、「茨木高校」の壁の近くでやっと止まり、JAFを呼んだ記憶があります。
父は大物た゜ったのでしょうか?





