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本と映画とテレビと鉄道をこよなく愛するブログ

レストランも企業も「トイレの清潔さ」で経営者の考えが分かる。

2007年03月10日 | 本・雑誌・漫画
掃除道 会社が変わる・学校が変わる・社会が変わる

PHP研究所

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内容(「MARC」データベースより)
掃除を毎日続けるだけで赤字企業が黒字になり、荒廃した学校が甦り、犯罪も減少した! 会社創業以来44年間、徹底した掃除を実践してきた著者が、誰もができる「掃除」の驚くべき威力をあますところなく紹介した体験記。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
鍵山 秀三郎
昭和8年、東京生まれ。昭和27年、疎開先の岐阜県立東濃高校卒業。昭和28年、デトロイト商会入社。昭和36年、ローヤルを創業し社長に就任。平成9年、社名をイエローハットに変更。平成10年、同社取締役相談役となる。創業以来続けている「掃除」に多くの人が共鳴し、近年は掃除運動が内外に広がっている。「日本を美しくする会」相談役

亀井 民治
昭和21年、鹿児島県生まれ。昭和45年、東京電機大学(二部)機械工学科卒業。高周波熱錬を経て、昭和50年に環境整備機器の製造販売を行なうエッチアンドケイを設立、社長に就任。平成14年、ローヤルを改組設立。平成15年、ローヤルをシステムジャパンに社名変更し、社長に就任。人材育成の講師や経営コンサルティング、講演活動に従事。薩摩大使(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


うちの家・・・・・というか、僕が「掃除」が苦手。年末の大掃除もやった記憶が無い。もちろん、洗車もほとんどやらない。
でも、中学・高校時代、「便番」と言って、自分達が使う便所の「小便器」「大便器」「便所の床」等を素手で掃除した事はいい経験になっていると思う。

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