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「ジェネリック医薬品」とは・・・

2006年06月04日 | 病院・薬・病気
最近、よく聞く言葉なので調べてみました。

お医者さんで処方してもらうお薬には
「新薬(先発医薬品)」と、
同じ成分、同じ効果で価格の安い薬
「ジェネリック医薬品」があります。
「新薬」として最初に発売された薬は特許に守られ、開発したメーカーが独占的にその薬を製造販売することができます。これが「先発医薬品」です。
ところが20~25年の特許期間が切れると、他のメーカーも同じ成分、同じ効果のお薬を製造できるようになります。これが「ジェネリック医薬品」で、その価格は新薬の2~8割に設定されています。
(上記説明は、http://www.emec.co.jp/generic/index.htmlより引用しました)


医療費、本人でも自己負担3割。結構、痛い。お財布が。同じ治療効果があれば、少しでも安い薬を処方して貰いたいのはみんな同じだと思う。「薬大好き」の僕にとっては「死活問題」である。




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