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美輪 明宏の「愛の話 幸福の話」。

2007年03月31日 | 本・雑誌・漫画
愛の話 幸福の話

集英社

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出版社/著者からの内容紹介
「MORE」誌上での超人気コラムがついに単行本化! 厳しさの中にも、溢れんばかりの愛で包まれたひと言ひと言は、読者に生きる勇気を与えてくれる! 瀬戸内寂聴さん、及川光博さんとの豪華対談も収録。


著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
美輪 明宏
1935年、長崎県長崎市生まれ。国立音楽大学付属高校中退。52年17歳でプロ歌手としてデビュー。57年『メケメケ』、66年『ヨイトマケの唄』が大ヒット。67年寺山修司主宰の天井桟敷旗揚げ公演『青森県のせむし男』で女優として初舞台。以後『毛皮のマリー』、三島由紀夫脚本『黒蜥蜴』、『双頭の鷲』『椿姫』『愛の讃歌』など伝説と呼ばれる舞台の主役を務める。97年再演の『双頭の鷲』で読売演劇大賞優秀賞を受賞。舞台以外にもコンサート、講演、雑誌連載、執筆活動など、幅広く活躍中。02年には、オリジナルからシャンソン、童謡まで100曲以上が収録された歌手生活50周年記念アルバム『美輪明宏全集』をリリース(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

美輪明宏 全集
美輪明宏
キングレコード

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曲目リスト
ディスク:1
1. ヨイトマケの唄
2. 東京
3. 兄弟
4. 金色の星
5. 春の雨
6. 恋は魔術師
7. うす紫
8. 長崎育ち
9. ふるさとの空の下で
10. 太陽が大好き
11. 哀しみの中から
12. トニーの唄
13. 僕は負けない
14. 愛のボレロ
15. 貴方のためのブルース
ディスク:2
1. 愛の贈り物
2. 老女優は去りゆく
3. 陽はまた昇る
4. さいはての海に唄う
5. ボタ山の星
6. めぐり逢い
7. 僕と日曜日
8. 孤独
9. 不倫
10. 別れの子守唄
11. 別れ話
12. 砂漠の青春
13. 黒蜥蜴の唄
14. いとしの銀巴里
15. ヨイトマケの唄
ディスク:3
1. 愛の讃歌
2. 毛皮のマリー
3. 恋心
4. あきれたあんた
5. 暗い日曜日
6. アコーディオン弾き
7. 群衆
8. 水に流して
9. 愛する権利
10. 想い出のサントロペ
11. 人生は過ぎ行く
12. 人生の大根役者
13. メケ・メケ
14. 愛のまがり角
15. ボン・ボヤージュ
16. ラ・ポエーム
17. 聞かせてよ愛の言葉を
18. ラストダンスは私と
ディスク:4
1. サンジャンの恋人
2. 恋はコメディー
3. バラ色の人生
4. 恋は切なく
5. 二人の恋人
6. 夜のタンゴ
7. ハバネラ
8. 港町のレストラン
9. ヴェニヴェン
10. 王様の牢屋
11. 恋人たちは何処に
12. イタリーの庭
13. 目を閉じて
14. ポエマ
15. 人の気も知らないで
16. ドニヤマリキータ
17. 妾のジゴロ
18. 恋のロシアンカフェ
ディスク:5
1. ゴンドラの唄
2. 白い花の咲く頃
3. あざみの唄
4. マロニエの木蔭
5. 喫茶店の片隅で
6. ダンスパーティーの夜
7. 雨のブルース
8. 長崎物語
9. 無情の夢
10. 別れのブルース
11. かりそめの恋
12. 星の流れに
13. 裏町人生
14. カスバの女
15. 今日でお別れ
16. アカシヤの雨がやむとき
17. 忘れな草をあなたに
18. 花
ディスク:6
1. 冬景色
2. 夕やけこやけ
3. おぼろ月夜
4. 砂山
5. あわて床屋
6. 花嫁人形
7. 叱られて
8. この道
9. 赤とんぼ
10. 浜辺の歌
11. 夏は来ぬ
12. 城ヶ島の雨
13. 出船
14. 白月
15. 宵待草
16. 惜別の唄
17. さくら貝のうた
18. 雪の降る町を
19. 夏の思い出



美輪さんは不思議な人物である。年齢不詳だったが、1935年生まれだから、今年71歳。この人のアタマの中はどうなっているか、知る為だけでもこの本を読むことをオススメする。

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