お楽しみはこれからだ❣️

本と映画とテレビと鉄道をこよなく愛するブログ

悲しみなんて何の役にも立たないと思っていた。 by 槇原敬之

2007年11月09日 | 歌・CD
悲しみなんて何の役にも立たないと思っていた。
槇原敬之
エイベックス・エンタテインメント

このアイテムの詳細を見る

01. introduction
02.祈りの歌が聞こえてくる
03.Dance with me
04. GREEN DAYS
05. カイト
06. Love was sleeping.
07. lose no time
08. 赤いマフラー
09. Anywhere
10. Circle of Rainbow
11.五つの文字
大ヒットシングル「GREEN DAYS」でエイベックスに移籍してきた槇原敬之が放つ、前作「LIFE IN DOWNTOWN」以来1年9ヶ月ぶりの待望の最新ALBUM!!
オリジナルALBUMとしては通算15作目のリリースとなります ファンならずとも待ちに待った待望のNEW ALBUMと言えるでしょう。 先行大ヒットシングル「GREEN DAYS」を含む全11曲完成! どの曲をとっても槇原敬之らしいメロディと詩に溢れた、POPSの王道を行く大名盤誕生にご期待ください。

Amazon.co.jp
エイベックス移籍第一弾となる、15作目のアルバム。牧歌的なメロディのなかで、"歌"の持つ奥深い存在意義についての歌詞が響く「祈りの歌が聞こえてくる」、AOR的なアレンジメントと可愛くて切ない旋律がひとつになった「Dance with me.」、生楽器の暖かさをしっかりと活かしたオーガニック・ラブ・ソング「Love was sleeping.」、エレクトロ系の先鋭的なサウンドメイク(超クール!)のなかで質の高いメロディが舞う「lose no time」、日常の何気ない風景のなかに潜む、"神様が起こしてくれた小さな奇跡"を描き出した「Circle of Rainbow」(現代の賛美歌、とでも言いたくなるような名曲!)。ヒットシングル「GREEN DAYS」を含む本作は、収録曲のすべてが恐ろしいほどのクオリティを有している、驚異のポップス・アルバム。親しみやすさ、音楽的奥深さを絶妙のバランスで共存させる、マッキーの稀有な才能が爆発している。(森朋之)

アーティストについて
槇原敬之 プロフィール
1969年5月18日生まれ、大阪府出身。
1990年デビュー、1991年「どんなときも。」がミリオンセラーを記録し、以降、今日に至るまで数々の名曲を創出。楽曲提供も多く手掛け、中でも「世界に一つだけの花」は後世まで残る名曲として多くの人の支持を得ている。
2004年にはアルバム総売上枚数が1,000万枚を突破、2006年にはアルバム総売上枚数が1089.6万枚となり、男性ソロアーティスト歴代1位を記録している。(オリコン調べ)
エイベックス移籍第1弾シングル「GREEN DAYS」を8月15日リリース。


差別でも何でもなく、「組合員(同性愛者)」の人には感性の凄い人が多い。このアルバムも楽しい。超おススメ。

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 長澤まさみ 笑顔きらり ベ... | トップ | 朝7時45分、仙川を出発! »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿