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イルカ療法

2005年04月09日 | 健康・スポーツ
イルカの肌に触った事がある。タヒチで、「ドルフィンなんとか」というツアーに参加して、綺麗な海の中に入り、泳いでくるイルカとスキンシップを取ったのである。「心の病」を動物が癒してくれ、病気を快方に向かわせる「療法」がある。確かに、実際、イルカのすべすべした肌を触っていると心が和んでくるのを感じる。やはり、人間は「大自然」の中で生きる「生き物」であり、「都会」という環境は、どこか、人の心をねじれさせてしまう様に思う。だから、サラリーマンのおじさんたちは、飲み屋に通う。僕もですが。
お酒に初めて酔った人類というのはどのくらい前の人達なのだろう。ネアンデルタール人や北京原人にも「酒乱」はいたのだろうか?初めて自殺した人類はどの時代に生きていて、どんな理由で自殺したのだろう?想像は変な方向に膨らむばかりである。
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