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4時間半熟睡法

2009年10月24日 | 健康・スポーツ
4時間半熟睡法
遠藤 拓郎
フォレスト出版

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内容紹介
●ハーバード大学も注目! 世界一の「睡眠の専門医」が書いた本!

人生の3分の1を占めるといわれている「睡眠時間」は
いったいどこまで削れるのか?

人生や仕事で成功をおさめたい人にとって
このテーマに関する知識は、絶対に欠かせません。

この本は、ハーバード大学も注目する世界一の「睡眠の専門医」が
このテーマに関する「正しい知識とテクニック」を伝えるため
一般の人が読めるように、書き下ろしました。

著者・遠藤拓郎氏は、親子三代で80年以上研究を続けている
「世界で最も古い睡眠医療施設」の後継者です。

●あなたの「眠りの常識」は間違っている!

ナポレオンやエジソンなど
過去の偉人には、睡眠時間を上手にコントロールして
思い通りの人生を実現させた人が数多くいます。

そして、彼らの逸話には
「1日3時間しか寝なかった」というようなものがあります。

そのせいか、世の中の「眠りの常識」には
間違った知識、誤解などが数多くあります。

「深く眠れば1日3時間で十分、それ以上はムダ」
「やはり、1日8時間は眠らないとダメ」

結論からいうと
これらの常識は、すべて間違っています!

●「睡眠時間」はどこまで削れるのか?

実は、このテーマに関しての研究は
かなり以前から進められていて、はっきりとした結論が出ています。

■1965年、アメリカ空軍が支援したウェッブ教授の実験の論文
■1993年、睡眠学の権威・ボルベイ教授がおこなった実験の論文

これらの論文を読めば「1日3時間でOK」は間違っていることが
すぐに分かります。

ちなみに、なぜアメリカ空軍が「眠り」の実験を支援するのか?

それは、命にかかわる任務を遂行する彼らにとって
「睡眠時間を削れるデッドラインはどこなのか?」ということは
きわめて重要なテーマだからです。

●「4時間半熟睡法」とは?

「4時間半熟睡法」は欧米の論文、過去の実験データなどをもとに
著者の遠藤氏が考え出した「短眠熟睡法」です。

著者の遠藤氏は「睡眠の専門医」として
「この方法が睡眠時間を削れるギリギリのラインだ」といいます。

睡眠時間は、やみくもに削ってはいけません。
なぜなら、あなたのパフォーマンスが落ちる可能性があるからです。

■「脳力」を最大限に高めたい人
■「脳」や「体」を完全にリセットさせたい人
■つねに最高のパフォーマンスを発揮したい人
■短い時間で深く眠りたい人
■「何となく睡眠の質が悪い…」と感じている人(「不眠症」など)

「4時間半熟睡法」は、こうした人たちに最適です。

「仕事」「勉強」「試験」などで結果を出したい人(特にビジネスパーソン)は
ぜひ、実践してみてください!

その効果を実感できるはずです!

●人生が10年長くなる! 自由に使える時間が増えたら、何をしますか?

1日8時間の規則正しい睡眠をとる方法と…



内容(「BOOK」データベースより)
最先端の研究に基づく「科学的」短眠法を初公開!短い時間でも深く眠れるから、朝スッキリ起きられる。「脳」も「身体」もリセットされて、あなた本来の能力が目覚める。睡眠学の世界的な権威が考えた、最も簡単に人生を変える方法。



著者について
1日8時間の規則正しい睡眠をとる方法と「4時間半熟睡法」を比較した場合
1年で約50日、時間を節約できます。

この方法を50年間実践すると
約2500日間を節約できる計算になり
睡眠時間も含めれば、人生が約10年長くなる計算になります。

さあ、自由に使える時間が増えたら
あなたはいったい何をしますか?

●「快眠テクニック」「最先端のグッズ紹介」など、情報満載!

本書の内容は以下のとおりです。

1章 「4時間半熟睡法」とは?
2章 「4時間半熟睡法」の実践に欠かせない「睡眠の基礎知識」
3章 睡眠の「質」を高めるテクニック
4章 深く眠り、朝スッキリ起きたい人のための「快眠グッズ」

一生使えるノウハウです!

「睡眠時間」のコントロール法を身につけて
あなたの人生の成功に役立ててください!



著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
遠藤 拓郎
医学博士。睡眠医療認定医、精神保健指定医。東京慈恵会医科大学卒業、同大学院医学研究科修了、スタンフォード大学、チューリッヒ大学、カリフォルニア大学サンディエゴ校へ留学。東京慈恵会医科大学助手、北海道大学医学部講師を経て、現在スリープクリニック調布院長。2007年には、スリープクリニック銀座を開設。祖父(青木義作)は、小説「楡家の人々」のモデルとなった青山脳病院で副院長をしていた時代に不眠症の治療を始め、父(遠藤四郎)は、日本航空の協賛で初めて時差ぼけの研究を行った。祖父、父、息子の三代で、80年以上睡眠研究を続けている世界で最も古い睡眠医療施設の後継者(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)



夜遅くまでブログを書いてしまい、睡眠時間を削っている。4時間半で睡眠が済むなら、嬉しい。


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