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島谷ひとみ 玉木宏との“交際認めた”

2007年11月06日 | 歌・CD
 俳優・玉木宏(27)との熱愛が明らかになった歌手・島谷ひとみ(27)が5日、都内で「モバゲーミュージックオーディション」にゲスト出演した。交際発覚後、初めて公の場に登場した島谷は、報道陣から「交際は順調ですか?」と質問されると、無言ながらも笑顔でうなずき、順調交際をうかがわせた。

 ステージでは、男性アーティストのカバーアルバム「男歌~coversong collection~」(12月5日発売)から村下孝蔵の「初恋」などを披露。恋の真っ最中だからこそ!?出せる情感たっぷりの歌声で500人の観客を魅了した。

 なお、オーディションでは、東京都出身の峰香代子さん(24)がグランプリに輝き、エイベックスからCDデビューすることが決定した。
(ディリー・スポーツより引用)

男歌~cover song collection~(DVD付)
島谷ひとみ
エイベックス・エンタテインメント

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曲目リスト
1. 悲しみにさよなら(安全地帯)
2. 恋しくて(BEGIN)
3. レイニーブルー(徳永英明)
4. ESCAPE(MOON CHILD)
5. キャンディー(原田真二)
6. 月の裏で会いましょう ~LET'S GO TO THE DARKSIDE OF THE MOON(オリジナル・ラヴ)
7. Another Orion(藤井フミヤ)
8. 初恋(村下孝蔵)
9. One more time,One more chance(山崎まさよし)
10. 幸せな結末(大瀧詠一)
11. 言葉にできない(オフコース)
12. 奏(スキマスイッチ)
13. 亜麻色の髪の乙女 (男歌version)(ヴィレッジ・シンガーズ)


商品の説明

内容紹介
●DVD収録内容
(CD収録全曲と「亜麻色の髪の乙女」のスタジオ・ライヴ映像)

1.Another Orion
2.月の裏で会いましょう ~LET'S GO TO THE DARKSIDE OF THE MOON
3.幸せな結末
4.言葉にできない
5.ESCAPE
6.キャンディー
7.恋しくて
8.亜麻色の髪の乙女
9.One more time,One more chance
10.レイニーブルー
11.悲しみにさよなら
12.初恋
13.奏

*スタジオライヴ映像:レコーディング・スタジオにてバンド・メンバーと共に撮影したドキュメンタリーとプロモーション・ビデオの2つの要素を兼ね備えた映像作品集。
*曲間にオフショット映像も収録
*CDとDVDの音源は別レコーディング収録のため、別音になっております。
*制作意図として、DVD製品中に無音部分が若干ございます、また編集の都合上、楽曲によってはフルサイズ収録ではございませんのでご了承ください。


島谷ひとみの歌声で「初恋」を聴けるのは楽しみ。




島谷ひとみ(しまたに ひとみ、本名:島谷 瞳、1980年9月4日 - )は、日本の女性歌手、女優。広島県呉市(旧安芸郡音戸町)出身。所属レコード会社はエイベックス。所属事務所はバーニングプロダクション。


人物
清水ヶ丘高等学校卒業。血液型O型。身長161cm。
基本的には、左利きだが、字を書くときと、箸は、右である。
歌唱力と透明度の高い歌声、表現力とリズム感のあるシンガー。
幅広い楽曲を歌いこなすことができる器用さが彼女の持味であるため、リリースされた曲は、激しいアッパーチューン、切ないバラード、異国情緒な雰囲気を醸し出しているもの、ロック、ミドルナンバー、アップテンポナンバー等幅広い。彼女のヴォーカルによる新しい楽曲を提案した、2005年2月23日リリースの「スペシャルコンセプト・アルバム」『crossover(クロスオーバー)』から、島谷ひとみの持ち味を最大限活かす為に現在この「crossover路線」をメインに活動している。
ロングヘアーがトレードマークで、美髪の持ち主。ORICON STYLEが2006年5月18日に発表した『髪の毛がキレイな女性タレントランキング』にもランクインしている。
歌手の中でもドラマや映画などへの出演が比較的多く、女優業にも力を入れている。
ファンからの主な愛称は「ひとぴょん」また『僕だけのマドンナ』出演時には共演していた長谷川京子や小西真奈美らから「亜麻色ちゃん」と呼ばれて親しまれていたという。
実家は親族一同で牡蠣の養殖産業を営んでいる。家族構成は父、母、4つ年上の姉、犬2匹。
初めて買った音楽ソフトは、Winkのカセット。
オーディションではDREAMS COME TRUEの『未来予想図II』をアカペラで歌う。また吉田美和を尊敬するとの発言もたびたびしている。『堂本兄弟』出演時にこの曲を歌ったこともある。
中学時代はソフトテニス部に所属。地元の大会では優勝の経験もある。
好きな男性ができても告白できない等の話を度々テレビで語っている。その反面、AMラジオ番組「島谷ひとみのkeep up spirits!(文化放送他)においては番組あてに寄せられる恋愛にまつわる相談の指南役をやっていたりする(主にティーンエイジャー向け)
ケツメイシのファンであり彼らのライブを一般席から見ることもあるという。
トイプードルの「モア」という名の愛犬は、現在は広島の実家に預けてあり、”娘”(メス)の顔を見に実家に戻るらしい。
以前ミュージック・フェア(フジテレビ)で、共演した川嶋あいが自叙伝「最後の言葉」を上梓したという事で、川嶋から貰ったその本に一読三嘆し、島谷ひとみのkeep up spirits!(文化放送他)でも島谷がリスナーにもその本を読んで欲しいと紹介した。その後同番組でも川嶋がゲストで登場した(4月9日放送)。また同日の笑っていいとも(フジテレビ)のテレフォンショッキングでは島谷が紹介した川嶋が出演した。(ちなみに島谷の同コーナーの出演(4月6日)は新山千春からの紹介であった。)
シングル「亜麻色の髪の乙女」のヒットにより島谷=亜麻色というイメージが出来上がってしまい、島谷本人の髪の色が「亜麻色」というイメージが浸透してしまっているが、本人の髪の色が亜麻色だった事はない。(亜麻色は灰がかったかなり薄い黄土色で、島谷の髪の色はシングルのヒットから今日まで常に「深い栗色」に近いといえる)
とんねるずのみなさんのおかげでしたの食わず嫌いのコーナーで苦手に選んだのは生春巻。嫌いな理由はカメムシの味がするから。
他人のことがよく気になるらしく、実家(母親)には毎日電話をしている。内容は得になく、1日の出来事や食事内容などを話すらしい。友人にも近況を聞くためよく電話する。仕事が深夜に終わる場合はメールだけの時もある。(2007年9月8日現在)
2007年10月23日女性自身にて玉木宏との熱愛発覚(ちなみに2002年の10月23日は9th single「いつの日にか・・・」と1st DVD「8 colors Hitomi Shimatani CLIPS+LIVE」の発売日である)

来歴
1997年に『第1回ザ・ジャパン・オーディション』で歌手部門に応募総数約20万人の中から合格。それから高校卒業までの間は、週末にレッスンに通いに東京へ足を運び、広島と東京を往復する生活を送っていた。(上記の2007年4月6日の「笑っていいとも」の”テレフォンショッキング”で、「当時のレッスンは演歌デビューからポップスに路線変更する事によりレッスンの内容もチェンジされたり、砂浜を走らされ腹筋を鍛えたりという過酷なメニューであった」というトークがあった)
1999年に関西テレビ放送(KTV)の『紳助の人間マンダラ』の企画で、島田紳助プロデュース、紳助、高原兄(元アラジン)楽曲提供の演歌『大阪の女』でエイベックスからデビュー。同曲はオリコンの演歌チャートで初登場1位を記録(同チャートでのデビュー曲初登場1位は城之内早苗、中澤裕子に続き3人目。但し2人共それ以前にアイドルグループでデビューしており、純粋な新人としては史上初)。読売テレビ放送(YTV)の全日本有線放送大賞で新人賞を獲得。
2000年9月27日に発売された『解放区』からJ-POPに転向。
2001年2月7日に『パピヨン~papillon~』をリリース。週間オリコンチャートの最高順位は14位でありながらも、50位内に20週以上ランクインするロングセラーとなり20万枚以上を売り上げた。
2002年1月30日にTBSのドラマ『プリティガール』の主題歌『シャンティ』を発売し、週間オリコンチャート初登場7位を記録。自身初のオリコンTOP10入りの作品となった。
2002年に、ヴィレッジシンガーズの『亜麻色の髪の乙女』をカバー(自らがモデルとして出演した、花王エッセンシャルダメージケアシャンプーのCMのイメージソング)して大ヒットし、オリコンのカラオケチャートで新記録となる18週連続1位を記録。オリコン年間カラオケチャート1位、週間オリコンチャート最高位4位、売り上げ枚数37万枚、年間オリコンチャート22位となった。
2002年6月12日に発売された2ndアルバム『シャンティ』では週間オリコンチャート初登場1位を記録し、シングルアルバム通じて初の1位取得作品となった。
2002年の『第53回NHK紅白歌合戦』に初出場し『亜麻色の髪の乙女』を披露。紅組後半(第二部)のトップバッターを務めた。以後4年連続で出場している。
2003年には『僕だけのマドンナ』で初の月9ドラマへの出演となり、映画『ドラえもん のび太のワンニャン時空伝』では初の声優に挑戦した。
2004年春に仲間由紀恵、今井絵理子らとミュージカル『スター誕生』でトリプル主演を務める。ちなみに舞台の公演初日である2004年3月17日は島谷の14枚目のシングル『Viola』の発売日でもある。
2004年10月23日に起きた新潟県中越地震の当日は同県の震源地に近い巻町(合併後の現・新潟市)でのコンサートの為、新潟県内に滞在していた(公演は延期。後日無事開催された)その時の模様を取材しようと島谷ひとみに、TVワイドショーのレポーターが殺到し、島谷は「道端にいるどの犬も異常な程よく鳴いていた」、と地震が起きる直前の奇妙な光景を伝えた。また後日、日本音楽事業者協会の、震災に対する義援金1000万円の寄付の代表を北島三郎と共に務めた。
2005年からポップスとクラシックとの融合を目指したcrossover路線へと移行し現在に至る。
鈴木雅之から突然デュエットのオファーがあり2007年1月24日に『ふたりでいいじゃない』をリリース。「彼女(島谷)の声に以前から興味を持っていて、いつか一緒に歌いたかった。」と鈴木はコメントしている。
2007年8月にミュージカル『赤毛のアン』に3代目のアン役で主演。観覧チケットプレゼントキャンペーンには、約36万件もの応募があった。
2008年1月~2月に、ユーミンソング・ミュージカル『ガールフレンズ』の再演版に主演することが決定した。


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