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本と映画とテレビと鉄道をこよなく愛するブログ

小林信彦の「映画の本」はとてもとても面白い!!!!!

2007年03月27日 | 映画・DVD・ビデオ
映画が目にしみる

文藝春秋

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内容(「MARC」データベースより)
『中日新聞』連載の映画コラムを100本紹介。邦画と洋画、黒沢明の「天国と地獄」やイーストウッドの「父親たちの星条旗」など新旧関係なく、ときには舞台やドラマ、本の話も交えながら解説。DVD情報も満載。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
小林 信彦
昭和7年(1932年)、東京生れ。早稲田大学文学部英文学科卒業。翻訳推理小説雑誌編集長を経て作家になる。「丘の一族」「家の旗」などで芥川賞候補。平成18年、第五十四回菊池寛賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


小林信彦の著書は「小説」「エッセイ」、何でも買うのだが、特に「映画の記述の載っている本」は素晴らしい。ついつい映画のDVDを買ってしまう。

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