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スティーブ・マックィーン

2007年11月27日 | 映画・DVD・ビデオ
スター中の大スター。もうこういう俳優は二度と現れないだろう。

大脱走 (ベストヒット・セレクション)

20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

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内容紹介
スティーブ・マックィーン他豪華キャストで贈る不朽の名作!
懐かしの日本語吹替音声も初収録!

<キャスト&スタッフ>
ヒルツ…スティーブ・マックィーン(宮部昭夫)
ヘンドリー…ジェームズ・ガーナー(家弓家正)
ダニー…チャールズ・ブロンソン(大塚周夫)
バートレット…リチャード・アッテンボロー(宮川洋一)
セジウイック…ジェームズ・コバーン(小林清志)

監督・製作:ジョン・スタージェス
脚本:ジェームズ・クラベル/W.R.バーネット
音楽:エルマー・バーンスタイン
原作:ポール・ブリックヒル

●字幕翻訳:佐藤一公 ●吹替翻訳:木原たけし

<ストーリー>
第二次大戦下、脱走不可能といわれていたドイツのスタラグ・ルフト北捕虜収容所から、連合軍将兵250人が集団脱走を計画、実行した! この信じられないような史実を『荒野の七人』の巨匠ジョン・スタージェスが豪華オールスター・キャストを配して映画化。収容所の中で3本のトンネルを掘りながら、脱走後の身分証明書、衣類等を調達する捕虜たち。脱走の意思を秘め、壁に向かってキャッチボールを繰り返すマックィーン。有名なエルマー・バーンスタインの『大脱走のマーチ』の音楽がさらに作品を盛り上げる。

<ポイント>
●没後20年以上を経てもなお人々を魅了し続ける永遠のスター、スティーブ・マックィーンの代表作! 巨匠ジョン・スタージェス&魅力のオールスターキャストで贈る、実話をベースにした傑作エンターテイメント。マックィーンの独房でのキャッチボール、バイクでジャンプする超有名シーンをはじめ、スタージェスの男気溢れる演出は今なおファンを魅了する!
●日本語吹替音声収録。
※現存するTV放送当時のものを収録しております。一部吹替の音源がない部分(計約37分)はオリジナル音声(字幕スーパー付)となっております。

<特典>
●音声解説(キャスト&スタッフ)
●オリジナル劇場予告編

内容(「Oricon」データベースより)
脱走不可能を豪語するドイツ軍捕虜収容所に収容された札付きの連合軍捕虜が、空前の脱走計画を実行する!エルマー・バーンスタインの名曲にのって、鉄条網越えのバイクジャンプを試みるあのマックイーンの名シーンが甦る。

荒野の七人 (特別編) (ベストヒット・セレクション)

20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

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内容紹介
豪華キャストで贈る、西部劇史上に燦然と輝く不朽の名作!

<キャスト&スタッフ>
クリス…ユル・ブリンナー(小林 修)
ヴィン…スティーブ・マックィーン(内海賢二)
オライリー…チャールズ・ブロンソン(大塚周夫)
ブリット…ジェームズ・コバーン(小林清志)
チコ…ホルスト・ブーフホルツ(井上真樹夫)
リー…ロバート・ヴォーン(矢島正明)
ハリー…ブラッド・デクスター(森山周一郎)

監督・製作:ジョン・スタージェス
製作総指揮:ウォルター・ミリッシュ
音楽:エルマー・バーンスタイン

●字幕翻訳:大野隆一 ●吹替翻訳:木原たけし

<ストーリー>
毎年、野盗に襲われるメキシコの寒村イストラカン。そこで村の長老は助っ人を雇うことを決意する。わずかな報酬にすぎなかったが、農民達の熱意に打たれて7人のガンマンが集まってきた。着々と進む戦いへの準備!思わぬ農民たちの抵抗により、いったんは逃げ帰った一味だったが……。

<ポイント>
●ジェームス・コバーンらによる音声解説付き
●なつかしの吹替音声でも楽しめる!

<特典>
●音声解説(ジェームズ・コバーン/イーライ・ウォラック/ウォルター・ミリッシュ/ロバート・レリア)
●メイキング・オブ・『荒野の七人』
●オリジナル劇場予告編集
●静止画

内容(「Oricon」データベースより)
野党一味に立ち向かう7人の流れ者ガンマンの活躍を描いた、ユル・ブリンナー主演で贈る名作西部劇。

タワーリング・インフェルノ

ワーナー・ホーム・ビデオ

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内容(「Oricon」データベースより)
超高層ビルの落成パーティが大火災に襲われた。地下から発生した炎は、世界最大のビルを炎の地獄へと変えていく…。世界を震撼させたパニック・ムービー。



僕が友達と神戸・阪急会館で初めて観た映画がこれ↓
パピヨン-製作30周年記念特別版-

キング

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1931年、胸に蝶(パピヨン)の刺青をした男(スティーヴ・マックィーン)が殺人罪で終身刑を言いわたされ、南米の仏領ギアナの刑務所に収容される。しかし彼は幾度も脱獄を繰り返しては失敗し、ついには親友ドガ(ダスティン・ホフマン)とともに脱獄不可能の孤島に送り込まれるが…。
実在の脱獄囚アンリ・シャリエールの実録小説を『猿の惑星』『パットン大戦車軍団』の名匠フランクリン・J・シャフナー監督が映画化した名作中の名作。自由を求める執念の男をマックィーンが『大脱走』を超えるインパクトで好演しており、これを彼の代表作と讃える者も数多い。前半ほとんど音楽を入れず中盤から一気にエモーショナルな音楽を沸き立たせていくジェリー・ゴールドスミスの優れたスコアも素晴らしく、今や映画音楽のスタンダードである。(的田也寸志)

内容(「DVD NAVIGATOR」データベースより)
脱獄囚が書いた実話をS・マックィーンとD・ホフマンの共演で描く脱獄ドラマ。無実の罪で投獄されたパピヨンが、不屈の執念で命を賭けた脱走を繰り返す。不朽の名作が高画質リニューアルマスター仕様で鮮やかに蘇った永久保存版。

ブリット

ワーナー・ホーム・ビデオ

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内容(「Oricon」データベースより)
証言台に立つためにサンフランシスコへやってくるギャング、ジョニーの護衛を頼まれたブリット。しかし、ジョニーが何者かに殺されてしまう。そんな中ブリットは、護衛の依頼主の不審な行動に目を付け、執拗な捜査を開始する。

サンフランシスコのカーチェイスが凄かった。サンフランシスコのタクシードライバーはこの映画を知らなかった。世代を感じた。

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