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本と映画とテレビと鉄道をこよなく愛するブログ

昼寝の効用

2005年04月25日 | 健康・スポーツ
土日は、長女をサッカーに送って行った以外は、家に閉じこもっていた。軽い「引きこもり」である。両日とも、「昼寝」をし、「悪夢」を見た。「昼寝」というのは、心身ともに良いそうだ。二時間以内なら、寝た時間の二倍の「休息」が得られるそうだ。「悪夢」を見ても、心身ともに「癒される」のなら、「寝た甲斐」があった。本当は、プールへ行ったり、ゴルフの打ちっぱなしに行って体を動かせば良いのだが、「億劫」なのである。その代わり、リビングのソファーに座って、本を二冊読了。本を読んでいると、小2の次男が僕の膝の間にするりと入ってくる。「寒い」からなのだそうだ。「俺は暖房機か毛布か!」と思いながらも、擦り寄って来られると嬉しい。次男が僕の膝の上に乗ってくると、小6の長男も乗ってくる。これでは本を読めない。僕が体の体勢を変えると、二人はブーブー言う。そんな週末を過ごしました。
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