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「化粧」と「食糧」

2005年04月26日 | エッセイ・日記・意見
「もしも、世界が100人の村だったら」という本が出版されている。世界中で、「化粧をしている女性」はどの位いるのだろうか?僕は「化粧」があまり好きではない。女性でも「すっぴん」で、活き活きとした顔をしている人がいる。ただ、先週末、「世界で一番受けたい授業」という日テレの番組を見ていて、凄く大胆な意見だが、世界中で「女性が使っている化粧品」を買う「総金額」で、飢饉などで命を失いかけている子ども達の為に、「食糧」を買ったら、何人の子ども達、そして、大人達の命が助かるだろう、と考えた。僕は「男性」なので、「女性にとっての化粧の重要さ」がちゃんと認識はできないが、そんなことって、・・・あり?だろうか。つまり、世界中の女性が「すっぴん」になり、救援の為の「食糧」を買うという事。あり?なし?
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