先日、通院している神経内科(精神科)に診察を受けに行った。医院に着くと、割と混んでいる。院長先生と僕の担当の先生、2人で診察をしているのだ。健康保険証と診察券を出し、待合室で待っていると、すぐ呼ばれた。つまり、僕以外の、先に来ていた人達は院長の診察を受けるという事になる。慌てて、診察室に入る。
「最近、新番組のスタート前で過飲過食の為に、3キロも体重が増えました。飲みだすと、焼酎一本飲んでしまい・・・さらに、ブログを書き始めると止まらず4時間位、深夜でも休日でもパソコンの前に座り続け、書いているんです」
と女性の先生に言うと、
「今はいいけど、そんな状態を続けていたら49か50歳位になった時、体がボロボロになるよ」と先生。
「あの・・・僕、今49歳なんですけど・・・」
先生は、ちょい、パニくってカルテの表紙の「僕の生年月日」を確認し、
「ほんとね。私の方が1つ年上ね。でも、10歳位、若く見える。だったら、お酒を飲む量は三分の一にしなきゃね」と言われた。
キャバクラ嬢に34歳と言われたのもあながち間違いでは無い。










「最近、新番組のスタート前で過飲過食の為に、3キロも体重が増えました。飲みだすと、焼酎一本飲んでしまい・・・さらに、ブログを書き始めると止まらず4時間位、深夜でも休日でもパソコンの前に座り続け、書いているんです」
と女性の先生に言うと、
「今はいいけど、そんな状態を続けていたら49か50歳位になった時、体がボロボロになるよ」と先生。
「あの・・・僕、今49歳なんですけど・・・」
先生は、ちょい、パニくってカルテの表紙の「僕の生年月日」を確認し、
「ほんとね。私の方が1つ年上ね。でも、10歳位、若く見える。だったら、お酒を飲む量は三分の一にしなきゃね」と言われた。
キャバクラ嬢に34歳と言われたのもあながち間違いでは無い。










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