寝ます。

イヌイットやピグミーにも、偉い人順って、あるのかな～偉い人順が1番好きな国民はどこの国？酔いが回って来たので、寝ます。最近、リアルな夢を観るのだが、何故だろう？夢の中でも、嫌な事は嫌なもんだ。

人事異動

docomoのCMで、渡辺謙が言っている「偉い人順」なんて無い、というセリフ好きやな～。会社や会社の中での地位で、コロコロ人との付き合い方が変わる人がいる。会社の看板が無くなったら、生きていけるの？と訊いてしまいたくなる。

人事異動

缶チューハイ四本飲んで、ホロ酔い気分。家飲みなので、すぐに寝られる。一週間がやっと終わった。人事異動で、出世欲、アピール力が垣間見える一週間だった。人間って、面白い動物だな～

しげちゃん

今日、室井滋さんからこの本と扇子が送られてきた。１０年以上前に、室井滋さん主演で連ドラを二作プロデュースした。とても楽しい仕事だった。「心療内科医涼子」と「凍りつく夏」である。今、宣伝にいる僕にもう一度仕事をしたいというエールと思って、ドラマの企画を立てようと思う。　

	しげちゃん
	室井滋
	金の星社

内容紹介
---------------------- ねぇ、お母さん わたし、じぶんの名前、キライ！ もっと かわいい 名前に かえてよ。 （本文より） ---------------------- 「しげる」という名前の女の子が、自分の名前と向き合っていく姿を描きます。 子どもの「名前」にこめられた親の深い愛情が見える、笑って泣いて元気が出る絵本。
内容（「BOOK」データベースより）
ねえみんなはじぶんの名前ってすき?えっわたし?わたしはね…親の愛情が心に響く絵本。
出版社からのコメント
※画家の長谷川義史さんより頂いたコメントです。 ------------ パワースポットってあるけれど、室井さんは人間パワースポットみたいな方です。 室井さんのいる所では不思議なことがおこります。 そしてそばにいるだけで元気になる。 なんでかなぁ・・・それはやっぱりお名前が滋さんだからなのだ。 なんで滋さん、しげちゃんなのでしょう、それはね・・・ないしょ、ないしょ。 ＜画家・長谷川義史＞ ------------

著者について
室井滋（むろいしげる） 富山県生まれ。女優。早稲田大学在学中に『風の歌を聴け』（1981年）でスクリーンデビュー。映画『居酒屋ゆうれい』『のど自慢』『OUT』『ヴィヨンの妻~桜桃とタンポポ~』などで映画賞を多数受賞。エッセイストでもあり、著書に『すっぴん魂大全　赤饅頭／白饅頭』（文藝春秋）、『気になり飯　うまうまノート２』（講談社文庫）、『マーキングブルース』（ＭＦ文庫ダ・ヴィンチ）など。また、ディズニー映画『ファインディング・ニモ』のドリーの吹き替えや、ＮＨＫエンタープライズ発行のＤＶＤ『なぜ？ どうして？ がおがおぶーっ！』のリラさんの声で人気。本書が絵本原作のデビュー。 長谷川義史（はせがわよしふみ） 1961年、大阪府生まれ。グラフィックデザイナーを経て、イラストレーターへ。現在は、絵本や児童書を中心に活躍。『おあたまさんのおかいさん』（解放出版社）で第34回講談社出版文化賞絵本賞、『かあちゃんかいじゅう』（ひかりにくに）で第14回けんぶち絵本の里大賞、『ぼくがラーメンたべてるとき』（教育画劇）で日本絵本賞と第57回小学館児童出版文化賞を受賞。『ぽんぽんポコポコ』（金の星社）、『おへそのあな』（ＢＬ出版）、『うえへまいりまぁす』（ＰＨＰ研究所）、『いいからいいから』シリーズ（絵本館）など、多数の作品がある。

昼ビール

薄曇りの東京。暑さは昨日よりマシ。昼ごはんに回転寿司。昼ビールが飲めたら、嬉しいのだが。飲んでも「顔」に出ない僕にとっては多少飲んでもバレない。入社した頃、制作部長と昼食に行き、堂々とビールを頼んでいたのだが。そんなにビールが飲みたいか！僕！

エメラルド王

	エメラルド王
	早田 英志,釣崎 清隆
	新潮社

こんなドキュメンタリーが読みたかった。