胸キュン90\'s ~ひとりで聴きたい恋の唄~

胸キュン90\'s ~ひとりで聴きたい恋の唄~ avex trax このアイテムの詳細を見る

内容紹介
数々のヒット商品を生み出した、日本テレビ系『爽快情報バラエティー スッキリ!!』の大人気コーナー「スッキリ!!商品開発部」第8弾となる新企画は、avexと胸キュンコンピを開発!

現在、派遣切り、リストラ、株価暴落等の言葉が飛び交うこんな世界的不況の時代。あの楽しかった時代に元気を、勇気を、若さを、喜びをもらいたい。
そんな声が聞こえてきます! 皆さんの90年代はどうだったでしょうか? 笑っていた時代、恋をしていた時代、がむしゃらに働いていた時代、
悲しい時代、それぞれ自分の思い出がたくさんあると思います。このコンピレーションALBUMは、90年代の名曲を豪華に集め、その音楽にのって自然にタイムスリップできるスペシャルな1枚です。



ほんと、８０年代、９０年代の歌謡曲は最高！！！！！

湯タンポで低温火傷。

鍼灸接骨院の先生に足先が冷たいと相談。寝る時に湯タンポを入れるとイイよと言われ、就寝時に湯タンポ使用。しかし低温火傷。皮膚科で治療一週間。白い所が皮膚が壊死している部分。毎日、壊死の部分を入浴時に自分で削る。皮膚科の先生はハサミで患部を切る。痛い。痛いよー

無呼吸症候群の治療。

ここに通って５年。最初は妻が僕のイビキの大きい事を心配。一泊でセンサー等を付けて検査、一晩で５０回以上呼吸が止まりそうになっていた。心身共に疲れが取れず、昼間眠たい状態。朝、死んでいる可能性も。今は、強制的に空気を肺に送り込む機械を付けて熟睡出来ている。感謝。

「東レアローズ」が「ＪＴマーヴェラス」にフルセットで勝った！！！！！

迫田さおり　Saori Sakoda vs Red Wings on Jan-10, 2010


迫田さおり Saori Sakoda EMP-CUP vs DENSO


対戦相手 JTマーヴェラス

東レ
25-19
23-25
25-21
20-25
15-13


先発
中道・木村・和田・迫田・宮田・バルボッサ

Ｌ：濱口

途中出場
芝田・森・佐藤・高田・小平



３月２０日（土）、19勝7敗で迎えた三重県鈴鹿大会。対ＪＴマーヴェラス。



【第1セット】試合開始直後、まずは迫田のサービスエースで先制するが前半は一進一退の攻防が続く。しかし7-8の場面で再び迫田のサーブが回ってくると、ここから連続得点で14-8と一気に相手を突き放す。後半、相手も高いスパイクで反撃してくるが、宮田、バルボッサのブロックが要所で決まり25-19。第1セットを先取する。



【第2セット】前半はスパイクミスなどでなかなかリズムを作れず相手にリードを許す。中盤、中道のサーブで相手を崩し1度は逆転するものの、後半はバルボッサ、迫田が相手の高いブロックに捕まり再び相手に流れを作られる。さらに調子を上げてきた相手外国人選手に対応できず23-25。このセットを落とす。



【第3セット】気持ちを切り替えこのセットに臨むと、前半は木村がブロックにサーブに活躍しリードする。中盤スパイクミスで1度は逆転されるが、宮田のサーブの場面で2本のサービスエースを含む7連続得点で21-16と一気にリードを広げる。最後はバルボッサのブロックで25-21。このセットを取る。



【第4セット】前半から相手の高いブロックに連続で捕まるなどで流れを掴まれると、中盤、一気に連続失点を喫し11-17と大きくリードされる。流れを変えようと森を投入するとサービスエースなどで盛り上げるが反撃及ばず20-25。このセットを落とし勝負の第5セットへ。



【第5セット】相手はスタートから外国人選手にボールを集め1-4とリードされるが、中盤、和田のブロックが飛び出しチームを盛り上げると5連続得点で10-9と逆転に成功する。終盤相手の外国人選手の強烈なスパイクに苦しめられるが粘り強いレシーブから木村のスパイクで何とか得点を重ね、最後は迫田の渾身のスパイクが決まり15-13。セットカウント3-2で勝利した。





高田　ありさ
Q.今日の試合を振り返ってみてどうですか？

勝っているセットは自分たちのリズムをしっかり掴めていたが負けたセットはミスが続いた時があったりしたので、連続失点を出来るだけ減らしていきたいです。

Q.次の試合や今後に向けての意気込みを

明日がレギュラーラウンド最後の試合であるし、ＮＥＣには3ＬＥＧで負けているので、勝つために全員で頑張りたいと思います。

Q.ファンの方へ一言

いつも応援ありがとうございます。残り試合が少なくなってきましたが、優勝に向けて一緒に頑張りましょう。




こないだまで全勝の強敵ＪＴによく勝った。迫田さおり凄いぞー！！！！！