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お楽しみはこれからだ❣️

本と映画とテレビと鉄道をこよなく愛するブログ

福山雅治が爆問太田光に高杉晋作役依頼?

2009年12月08日 | テレビ番組
 爆笑問題太田光(44)田中裕二(44)が8日、都内で、出演するNHK「爆笑問題のもうひとつの“龍馬伝”」(30日午後9時放送)の会見を歴ドル美甘子とともに行った。来年の大河ドラマを前に、坂本龍馬の素顔を探る番組。太田は「受信料は払っていないし、大河は見たことないけど『龍馬伝』は見ようと思う。何でおれにオファーが来なかったのか。福山(雅治)よりもおれだろう」と毒舌ぶりを披露。あとで「福山なら仕方ない」「受信料も払わなきゃ」とフォローしたが「武田鉄矢の立場がない」と続けた。田中は、福山が太田に高杉晋作役をやってくれと依頼したことを明かしたが断ったという。
(日刊スポーツより引用)



太田光の高杉晋作も面白かったかも・・・ね。

天皇と特攻隊

2009年12月08日 | 本・雑誌・漫画
天皇と特攻隊
太田 尚樹
講談社

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内容(「BOOK」データベースより)
天皇は特攻をどう受け止め、指揮官は天皇をどう意識し、特攻隊員は天皇をどう昇華させていったのか!?特攻とは何であったか―いまあらためて、登場人物たちの“本音と建て前”に基づいて徹底検証、歴史の空白を埋める。



著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
太田 尚樹
1941年、東京都生まれ。東海大学名誉教授。東京水産大学卒業後、米国サンフランシスコ大学、カリフォルニア大学バークレー校、さらにスペイン・マドリッド大学へ留学。スペインを中心としたヨーロッパ文明史の研究など比較文明論を専門とし、近年は昭和史をテーマにしたドキュメント・ノベルのジャンルでも活躍する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)



天皇と特攻隊・・・両者は何を考えていたのか、あの戦争の時に。

倒壊する巨塔

2009年12月08日 | 本・雑誌・漫画
倒壊する巨塔〈上〉―アルカイダと「9・11」への道
ローレンス ライト
白水社

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倒壊する巨塔〈下〉―アルカイダと「9・11」への道
ローレンス ライト
白水社

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内容(「BOOK」データベースより)
ピュリツァー賞受賞作品。『ニューヨーク・タイムズ』年間最優秀図書。ビンラディン、ザワヒリなど「アルカイダ」の軌跡を丹念に追いかけて、その等身大の姿を描く。徐々に惨劇に向かって収斂していく様には、まさに戦慄を覚える。調査報道の頂点を示す傑作ノンフィクション。



出版社からのコメント
【ピュリツァー賞受賞作品、手嶋龍一氏推薦!】
 本書は、2001年9月11日の「米同時多発テロ」に至るまでの道を、膨大な資料分析とインタビューを駆使して再構成し、この凄惨なテロ事件における「人間ドラマ」を描ききった、調査報道の頂点を示す傑作ノンフィクションだ。アルカイダのビンラディン、ザワヒリ、FBI捜査官オニールなど、「9・11」の登場人物たちの生い立ちから、教育、結婚、家庭、価値観、そして「神」にいかに向き合ったかまで、事件に至る経緯とその本質に迫っていく。
 たとえばビンラディンは、サウジアラビアの土建を牛耳る一族の生まれだが、傍流のイエメン出身で、主流ではない宗派だった。しかも四番目の妻の子であり、留学せずに国内教育のみという、幾重にも外様の存在であった。反米に傾いたのも、聖地サウジにいつまでも外国軍が駐留しつづけていることに対する、生理的嫌悪感に基づいていた。
 またザワヒリは、エジプト近代化におけるエリート層の鬼っ子であったが、政府の弾圧による投獄、拷問が彼の闇の気質を迷走させたという。かつて二人の側に立っていた人々が、ある時期を境に、彼らには「理屈が通じない」と言い出すところが不気味だ。
 そして、FBIテロ対策捜査官オニールは、艶福家で、一時カトリックを捨てて原理主義に傾いたものの、またカトリックに回帰した経歴の持ち主だった。
 こうした人間が「9・11」を起こし、そうした人間が彼らを追い、犠牲になったのだ......。
 著者は、テロリストとの対決を描いた映画『マーシャル・ロー』の原案・共同脚本を手がけ、『ニューヨーカー』のスタッフ・ライターでもある。ピュリツァー賞受賞作品、『ニューヨーク・タイムズ』年間最優秀図書選定、手嶋龍一氏推薦!



著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
ライト,ローレンス
作家、映画脚本家、『ニューヨーカー』スタッフライター。1947年生まれ。テュレン大学卒業後、カイロのアメリカン大学で2年間教鞭を執った。これまでに6冊の著作があり、『倒壊する巨塔―アルカイダと「9・11」への道』でピュリツァー賞を受賞(2007)、『ニューヨーク・タイムズ』年間最優秀図書(2006年度)に選ばれた。また、エドワード・ズウィック監督の映画『マーシャル・ロー』(1998)の共同脚本を手がけた
マーシャル・ロー [Blu-ray]

20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

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9.11のバックにあったものは・・・

あねチャリ

2009年12月08日 | 本・雑誌・漫画
あねチャリ
川西 蘭
小学館

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内容紹介
主人公は女子ケイリンで頂点に立つことを夢見る美少女。恋と友情、闘いと挫折……世界選手権の覇者だけが袖を通せる虹色ジャージをめざして美しく成長していく日々を溌剌と描く、超異色バイシクル・スポーツ小説



内容(「BOOK」データベースより)
主人公の早坂凛は、16歳のとき引き籠もりから立ち直るために、ママチャリでサイクリングを始めた。いつしか「自転車で駆けっこをする楽しさ」に目覚めていく。元“怪物競輪選手”との出会い。親との諍い。高校退学・自立。競輪学校をめざす少年たちやプロ選手との競い合い。…ひたむきに生きるゆえに挫折も多い。しかし、凛はバンクを疾走すればいつでも自由になれた。そして5年後、世界選手権女子ケイリン決勝のトラックに、凛がいた。世界チャンピオンと並走する凛。ラスト1周のベル(ジャン)が鳴った。袖の日の丸が激しく揺れる。大外からバンクを駆け下りてフィニッシュラインに飛び込む凛…勝てたのか。



著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
川西 蘭
1960年広島県生まれ。早大(政治経済学部)在学中『春一番が吹くまで』で作家デビュー。以後、話題作多数発表。実績・キャリアともに“青春スポーツ小説の第一人者”と呼ばれるにふさわしい。浄土真宗本願寺派僧侶でもある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


新しいジャンルのスポーツ青春小説の誕生。

カラーひよことコーヒー豆

2009年12月08日 | 本・雑誌・漫画
カラーひよことコーヒー豆
小川 洋子
小学館

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内容紹介
連載分24本+書き下ろし5本から一貫して伝わってくるのは、スポットライトが当たる人の周縁で密やかに、でもしっかりと生きる人々への、深い愛と感謝の気持ち。装丁・装画は『ミーナの行進』も手がけた寺田順三氏



内容(「BOOK」データベースより)
雑誌『Domani』に2年間にわたり連載したエッセイに書下ろしを加え、待望の単行本化。泣きたいほど優しい気持ちになれる、愛に充ちたエッセイ集。



著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
小川 洋子
1962年、岡山県生まれ。早稲田大学第一文学部文芸専攻卒業。1988年、『揚羽蝶が壊れる時』で第7回海燕新人文学賞を受賞し、デビュー。1991年、『妊娠カレンダー』で第104回芥川賞を受賞。2004年、『博士の愛した数式』で第55回読売文学賞、第1回本屋大賞、『ブラフマンの埋葬』で第32回泉鏡花文学賞を受賞。2006年、『ミーナの行進』で第42回谷崎潤一郎賞を受賞。『博士の愛した数式』は2006年に映画化(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)



『博士の愛した数式』の映画を観たが、著者はとても賢い人だと思った。
博士の愛した数式 [DVD]

角川エンタテインメント

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Amazon.co.jp
小川洋子原作の同名小説を映画化。タイトルどおり数学の「数式」が登場するのだが、できあがった映画は“理系”よりも“文系”の印象。全編に、メランコリックで心地よい空気感が漂っている。交通事故の後遺症で、80分しか記憶が持たない博士の元に、新しい家政婦がやって来る。やがて彼女の息子も訪ねて来るようになり、博士は息子の頭の形から彼をルート(√)と呼び、3人の絆は深まっていく。
物語は、成長して数学教師になったルートが、授業で教えるシーンと並行して進んでいく。「素数」「完全数」といった数学嫌いの人には頭が痛くなる単語も、博士のシンプルな説明で、すんなり耳に入ってくるから不思議。それは大人になったルートの授業でも同じで、演じる吉岡秀隆の真摯な教師ぶりに引き込まれるのだ。博士とルートのドラマには、阪神タイガースなどのネタを効果的に使用。ドラマチックな何かを期待して観ると肩すかしを喰らうが、ほんのりと温かい後味は得られる。それは小泉堯史監督の持ち味でもある。(斉藤博昭)



内容(「キネマ旬報社」データベースより)
小川洋子のベストセラー小説を小泉尭史監督が映画化。80分しか記憶がもたない天才数学博士の下で働くことになった家政婦とその息子の交流を描いた感動作。圧倒的な存在感と演技力で博士役を演じた寺尾聰をはじめ豪華俳優が共演。

一途、ひたすら、精一杯

2009年12月08日 | 本・雑誌・漫画
一途、ひたすら、精一杯
稲川 素子
講談社

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内容(「BOOK」データベースより)
外国人タレントの「日本の母」が、まさに波瀾万丈の生涯を綴る。50歳で起業、70歳で大学卒業、77歳で大学院博士課程修了を目ざす。



著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
稲川 素子
稲川素子事務所代表。1934年生まれ。数多くの人気タレントを輩出、テレビ番組や映画の製作に欠かせない存在となる。事務所は142ヵ国、5200人の外国人が登録する業界大手に成長。仕事の傍ら、在学中の手術で中退を余儀なくされた慶應義塾大学に再入学、70歳で卒業。さらに、3度の挑戦の末、東京大学大学院に合格。間もなく博士課程を修了予定(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)



歳をとっても、スタート地点には立てる。

恋愛大好きですが、何か?

2009年12月08日 | 本・雑誌・漫画
恋愛大好きですが、何か? (光文社文庫)
中園 ミホ
光文社

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内容(「BOOK」データベースより)
人間のいちばん弱いところが出るのが恋愛。そして、いちばん素敵なところが出るのも恋愛。誰かを好きになって、ときめいて、周りの景色も見えなくなって、みっともない行動に走ってしまう。相手のことが、自分よりも大切になったとき、偶然の出会いは、「運命の恋」になる。『やまとなでしこ』『anego』『ハケンの品格』―恋に生きる人気脚本家の初エッセイ集。



著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
中園 ミホ
1959年東京生まれ。日大芸術学部を卒業後、広告代理店に勤務。その後、コピーライター、占い師などの職業を経て、’88年に脚本家としてデビュー。代表作に『やまとなでしこ』『スタアの恋』『anego』『ハケンの品格』など。小説やコミックを原作とした脚本も数多く手がける。女性の心を知り尽くした描写と、愚直なまでの直球セリフは、エッセイでも健在(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです



若い時に遊んでいた女性の方が恋愛ドラマの脚本は書けると僕は思う。

微差力

2009年12月08日 | 本・雑誌・漫画
微差力
斎藤 一人
サンマーク出版

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内容紹介
著作第1弾『変な人の書いた成功法則』がいきなりベストセラーとなった「銀座まるかん」の創設者・斎藤一人さん。

以来、何冊もの著書を発表していますが、いま、いちばん伝えたいことを渾身の力で書き下ろしてくださったのが、本書『微差力』。


“微差力とは、何だろう? ひと言では説明がつかないのですが、
ただ、私はこの本を作っている最中から、楽しくて、楽しくてしかたがありませんでした。
「しあわせも、富も、こんな少しの努力で手に入るんだ!」と、みんなが気づいて、どんどん、どんどん、豊かになっていくかと思うと、私はもう、うれしくて、ワクワクするのを止められなかったのです”

“商売でもなんでも、人生、微差の積み重ねです。しあわせになるのも、笑顔だったり、天国言葉だったり、ね。
しあわせに見えるような服装だったり、それの微差の連続なんです。
その微差一個でグン、微差一個でグンって、あがるのです。
ここが、おもしろいところで、やり得なんです。
普通の人は、うんと努力して、ごほうびはちょっとです。
だけど、本物は違います。本物は、微差の努力で、大差もらえるんです”
(本書より引用)


たくさんの気づきが、この1冊にギュッと詰まっています!



内容(「BOOK」データベースより)
こんな少しの努力で幸せも富も手に入る!この世は、すべて「微差」が大差を生むのです。当代きっての実業家、渾身の書き下ろし決定版。




ちょっとした努力を怠った事で痛い目にあった事がよくある。

チンドン ‐聞き書きちんどん屋物語‐

2009年12月08日 | 本・雑誌・漫画
チンドン ‐聞き書きちんどん屋物語‐
大場 ひろみ
バジリコ

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内容紹介
チンチンドンドン、チンドンドン。
響く鉦の音、咽ぶクラリネット。町の大道宣伝楽隊ちんどん屋の生活とその現代史を、貴重な証言と資料で編んだ労作ノンフィクション。
写真満載! 第一級の風俗資料!



内容(「BOOK」データベースより)
戦争、石油ショック、天皇崩御。激動の時代・昭和をひとすじに生き抜き、いま平成の世を闊歩する。路上のヒーロー、ヒロインの艶姿。響く鉦の音、咽ぶクラリネット。町の大道宣伝楽隊ちんどん屋の生活とその現代史を、貴重な証言と資料で編んだ労作ノンフィクション。写真満載・第一級の風俗資料。



著者について
大場ひろみ(おおば・ひろみ) 一九六四年東京生まれ。高校卒業後、八三年より八七年まで、杉並区高円寺で知る人ぞ知る中央線沿線サブカル系アンティークショップ、レンタルレコード店の2店舗を友人と共同経営する。その後のフリーター時代の九〇年代、歌謡ロックバンド・チヨズのボーカリストとしてライブ活動を始め、同バンドのメンバーであった高田の紹介で、九二年、二代目瀧廼家五朗八に入門。東京の数々の老舗ちんどん屋にも派遣されて修行、「ワカメちゃん」の愛称で可愛がられる。九六年独立、現在主婦業のかたわらフリー(出方)の立場で屋号を超えた業界全体で活躍中。〇三年よりテント芝居劇団「独火星」の役者としても活動。


チンドン屋は子供の頃、当たり前の様に見た。楽しい。

余命一年 落語家になる ~楽しいことはラクなこと~

2009年12月08日 | 本・雑誌・漫画
余命一年 落語家になる ~楽しいことはラクなこと~
天神亭楽々 テレビ朝日取材班
ぶんか社

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内容紹介
著者の天神亭楽々さんはアマチュア落語家として活動しはじめて1年が経つ。落語家になったきっかけは2007年8月の余命宣告がきっかけだった。2007年、37歳の若さで「十二指腸がん」および「すい臓がん」で「余命一年未満」と宣告された楽々さんは、残された時間の使い方に悩んでいた。夢もなく、希望もなくひきこもる毎日。
そんな彼女を救ったのが大阪の寄席「天満天神繁昌亭」で開催されていた「落語家入門講座」。笑っているとがんのことを忘れられ、元気が出てきた。楽々さんは家族の助けを借りながら、苦しい闘病生活を続ける一方、落語家として活躍する。病気による退職、婚約破棄、ひきこもり状態……がんがもたらした不幸も幸福もすべて受け止める著者が語る、「残りの人生の過ごし」。テレビ朝日「ドキュメンタリ宣言」で放映され、反響を呼んだ著者の半生の書籍化。



内容(「BOOK」データベースより)
2007年8月、当時36歳の著者は「がんで余命一年」と宣告された。残り少ない時間をどう過ごすか?著者が選んだのは、「アマチュア落語家として笑いを届けて」生きること。そして自分も「家族と一緒に毎日を慈しみ、楽しみながら最期の瞬間まで笑って生きる」ことだった。テレビ朝日「報道発ドキュメンタリ宣言」で反響を呼んだ、アマチュア落語家・天神亭楽々の壮絶な闘病と落語への情熱をまとめた半生記。



著者について
1971年1月1日福井県生まれ。広告代理店などでデザイナーとして働いていたが、十二指腸およびすい臓にがんが見つかり、2007年8月に「余命一年」と宣告される。余命宣告後に大阪で落語家入門講座に通い、2008年9月よりアマチュア落語家として活動。闘病しながら関西圏を中心に高座に立つ。


凄い精神力。

B型H系

2009年12月08日 | 本・雑誌・漫画
B型H系 1 (ヤングジャンプコミックス)
さんり ようこ
集英社

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出版社 / 著者からの内容紹介
超絶美少女、山田15歳(処女)。学校屈指の美貌を持ちながら、日がな、エロ妄想に身をゆだねる彼女の目標は、ずばり「セクフレを100人作ること」。モテ系なのにエロ。思春期男子の3倍速で空回る彼女の野望の行方は?



B型は肉食系。怖い。

週末、森で

2009年12月08日 | 本・雑誌・漫画
週末、森で
益田 ミリ
幻冬舎

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内容(「BOOK」データベースより)
思い切って田舎に引越してみた翻訳家の早川さん、経理部ひとすじ14年、「仕事ができる女」のマユミちゃん、接客の仕事を始めて、少し人間が嫌いになったせっちゃんの女3人が、てくてく森を住く!畑を耕すわけでも、ナチュラルライフでもないけれど…てくてく歩けば毎日がキラキラ。



著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
益田 ミリ
1969年大阪府生まれ。イラストレーター(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


益田ミリの本はハズレが無い。

車両基地II

2009年12月08日 | 写真・カメラ
車両基地II
萩原雅紀
メディアファクトリー

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内容紹介
大好評「車両基地」写真集第2弾!
分岐する線路の先で、列車たちが整備を受ける。
複雑に分岐する線路、整然と並んだ列車。鉄道ファンでなくとも心を動かさずにはいられない、車両基地の美しさと男のロマンを凝縮した「車両基地」写真集第2弾。北海道、首都圏、関西を中心に、全国各地から30カ所以上の基地を撮影。巻末には、広大な北海道の基地取材レポート、車両基地めぐりモデルコースや必要な装備、撮影術を解説。



内容(「BOOK」データベースより)
広大な北海道の基地や関西私鉄の基地など、多彩な36基地を収録。



著者について
1974年、東京都練馬区生まれ。写真とデータをもとに、詳細にダムを記録するホームページ「ダムサイト」管理人。@niftyの「デイリーポータルZ」でライターも務め、主に乗り物系の記事を多く扱う。「デイリーポータルZ」に執筆した「車両基地めぐり」という記事をきっかけに車両基地の魅力に目覚める。mixiで「車両基地が好き」というコミュニティも主宰。監修・出演をしたDVD『ザ・ダム』、写真集『ダム』『ダム2』好評発売中。



鉄チャンには堪らない。