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お楽しみはこれからだ❣️

本と映画とテレビと鉄道をこよなく愛するブログ

明日から、台湾へ・・・・・

2006年12月14日 | 旅・外国
明日、台湾に行きます。このブログも日曜日まで休憩・インターミッションです。何故、台湾に行くかというと、実は会社の「部旅行」なのです。今、会社で、旅行に行くという事は少ないのかもしれないけれど、うちの会社は人数も少ないし、そういう意味では身軽に行けるのです。さらに、このご時世、国内旅行に行くよりも、近くの海外に行った方が安上がり。僕は南米やインド、アフリカ等、遠いところは旅してきたけれど、台湾は初めて。今日も仕事が忙しかったので、ほんまに明日から海外に行くんやろかぁ~と、未だに思っています。台湾でやりたい事。マッサージ、特に足ツボマッサージと鉄道に乗りたいっす。猥雑なところにも行ってみたいなと思ってます。週末の台湾は雨。どんな旅になる事やら。成田発9:40のフライトなので、明日は午前5時前に起きて、成田空港へ向かいます。と言いつつ、今、午後11時。まだブログを書いていて、何の準備も出来てません。日曜日から顛末紀を書きますのでお楽しみに!!!!!年賀状もそろそろ書かなあかん時期に来てしまいました。印刷は出来ているのに・・・



拝啓、校長先生様。

2006年12月14日 | 教育・学校
子供の担任の先生がどうも「精神的に教えられない状態」になり、その旨が学校から、手紙として来た。僕がかつて怒鳴り込んだ校長から数えて3代目の校長になる。運動会の開会の挨拶を聞いていても、僕の心に響く「言葉」が無い。段々、校長の度量というか、人格というか・・・良くなくなってきていると感じる。子供達も感じているらしく、「あの、おばさん・・・」(女性の校長なので)呼ばわりである。子供にも見抜かれる程、人望の無い校長がいていいのか。休職される先生はとても熱心に子供達を教え導いてくれる方だった。

ここからは推測。学校から来る様々な資料を見ていると、校長のアホさ加減に呆れ返ってしまう。その下で生徒を教える現場の先生にかかる「精神的なストレス」はスゴイものだろう。資料を読む限り、校長は教育委員会の方しか向いておらず、「自分自身の意見、自分で考えた言葉」をお持ちでない様である。その事はとてもとても嘆かわしいし、その校長に立ち向かっていったであろう担任の先生の「教育にかける溢れんばかりの気持ち」が「無」に帰す事に強い腹立ちを覚える。

僕は、3人の子供の父親として、学校での教育も大切だが、昔以上に家庭での「子供達とのコミュニケーション」を強めていかなくてはダメだと痛感している。学歴社会の残存が生み出した「今の学校教育」。
親と子で、いつも明るく、怒ったり、笑ったり、泣いたりするけれど、ちゃんと、親も子供も素直に自分の感情を出せる家庭を作っていかなければと思っている。喜怒哀楽、そして子供と僕たち親の五感に訴える事が今、必要になってきている。


羊が歌う「ジングルベル」を歌うイギリスのサイトが大人気だよ~

2006年12月14日 | 歌・CD
真ん中の写真の下のバーをクリックすると「羊の歌声」が聴けます。落ち込んでいる人、疲れている人・・・どうぞ!!!!!
http://www.golakes.co.uk/xmasbaarmysheep/

「テレビ局」によくある貼り紙です。僕もこんな廊下のイスで徹夜明けで寝てました。

2006年12月14日 | テレビ
「睡眠禁止」と書いてあるのが分かりますか・・・普通の会社ではありえない「貼り紙」。でも、「徹夜明け」で次の日も朝から仕事のある場合はよくこんな長椅子に海老の様に円くなって寝ていたものです。

相変わらずいいねえ、「ボーイズオン・ザ・ラン」。

2006年12月14日 | 本・雑誌・漫画
ボーイズ・オン・ザ・ラン 4 (4)

小学館

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出版社/著者からの内容紹介
痛みを知る、すべての男たちへ。あるいは、すべての痛い男たちへ。三十路目前、そろそろ選択しようじゃないか、我が人生! 超等身大ダメ男・田西敏行の遅咲き青春ブルース!!


男達の誰でもが経験した事。それをちゃんと描いてくれている。一気に読んじゃいました。

「太田裕美」の最新アルバム。彼女の「玉を転がす様な声」は最高!!!!!

2006年12月14日 | 歌・CD
始まりは“まごころ”だった。
太田裕美, 原田郁子, 笹路正徳, YO-KING, 若松健治, 宮川弾, 伊藤俊吾, 堂島孝平
Sony Music Direct

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曲目リスト
1. きみはぼくのともだち
2. すぐに君の声を
3. 真夜中のラブレター
4. なないろの仲直り
5. 星屑
6. Do I Do,You Do
7. プラハ
8. 君が言った ほんとの事
9. 遠い明日
10. 夢見る頃にさよならを
11. 道


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商品の説明

メーカー/レーベルより
永遠のポップ・シンガー、22年ぶりとなるオリジナル・フルアルバム。
ニューヨーク生活、結婚、出産を経て、子育ての傍ら、歌手として改めて、此処に 自身の今を記したいとの思いで、オリジナル・アルバムを作成。童謡のCD発売やアコースティック・ライブ、CM関係の仕事、ラジオのパーソナリティなど相変わらず精力的に活動する彼女の改めてのニューアルバムには、互いにリスペクトしあった第一線で活躍のアーティストたちが一輪ずつの作品を提供、そして素敵なブーケになりました。作品のコンセプトは、「木綿のハンカチーフ」をベースに、愛しあうもの同志の様々な形での別れや出逢いであったり、恋人、親子、友達、さらに我々がいる大地や地球etcと言った必然なる環境に対して!?...太田裕美への「木綿のハンカチーフ」をクリエイティブした作品。

YO-KING /島袋 優(ビギン)/ 新藤晴一(ポルノグラフィティ)/ 伊藤俊吾(キンモクセイ)/ 永積タカシ(ハナレグミ)/ 原田郁子(clammbon、ohana)/ 宮川 弾 / Baby Boo / 沢田穣治(ショーロ・クラブ)/ 青木里枝(flex life) / 堂島孝平 / Shime(テキーラ・サーキット) / 明川哲也(ドリアン助川) / 太田裕美
サウンド・プロデュース:笹路正徳(ショーロ・クラブ曲を除く)

【アーティストについて】
アイドル全盛期の1974年「雨だれ」でデビュー、その後「たんぽぽ」「木綿のハンカチーフ」「赤いハイヒール」「九月の雨」「南風」「さらばシベリア鉄道」etc 数々のヒットを連発、歌謡曲とも ニュー・ミュージックとも言える幅広い音楽性、その天性の歌声は、未だに心地よく聞き手に響き・・・多彩な作品はデビューから今まで、日本のJ-POPの至宝と言えます。


ほんとに、聴いていて、「良い人」になれるアルバムだと思う。どんな表現や。心休まるし、元気にもなる。あの歌声が何十年も変わらないのがスゴイ