アガサ・クリスティーなら・・・これ。映画字幕界の第一人者・清水俊二訳です。

そして誰もいなくなった 早川書房 このアイテムの詳細を見る

ディクスン・カーを読むなら・・・これでしょ。

皇帝のかぎ煙草入れ 東京創元社 このアイテムの詳細を見る

同名の映画は「新幹線大爆破」と同時期に公開されました。監督は増村保造。

動脈列島 双葉社 このアイテムの詳細を見る

ゆっくり、大自然に浸りたい方・・・この本をどうぞ・・・。

アラスカ物語 新潮社 このアイテムの詳細を見る

映画も良かった。山田太一が脚本を書いて、主題歌は井上陽水だった。

少年時代 東宝 このアイテムの詳細を見る

藤子不二雄が、「ジャングル大帝」」の一部を手塚先生の助手で描いていた。

少年時代 中央公論社 このアイテムの詳細を見る

これを原作にした浦山桐郎監督の同名の映画も良い作品でした。

わたしが・棄てた・女 講談社 このアイテムの詳細を見る

作家の日記は面白い。筒井康隆の日記が面白くないはずは無い。

腹立半分日記 文芸春秋 このアイテムの詳細を見る

筒井康隆の書いた「映画史」です。映画ファン・筒井ファンにお薦め。

不良少年の映画史 文芸春秋 このアイテムの詳細を見る

谷崎潤一郎はただ者ではない。僕にとっては、とてもセクシーな小説でした。この世界好き。

痴人の愛 新潮社 このアイテムの詳細を見る

世界の「名探偵」が一同に会して、推理合戦をやるという、初期の西村京太郎の本。

名探偵なんか怖くない 講談社 このアイテムの詳細を見る

「花神」です。日本の軍隊を作った「大村益次郎」の生涯を描いています。

花神〈上〉 新潮社 このアイテムの詳細を見る

幕末小説は、これと「花神」を読めば大体の事は分かります。

世に棲む日日 (1) 文芸春秋 このアイテムの詳細を見る

「手塚治虫」が教えるマンガの描き方。この本を読んで手塚作品を読んでみるのもいいかも。

マンガの描き方―似顔絵から長編まで 光文社 このアイテムの詳細を見る

山田風太郎で初めて読んだ本ですが、ストーリーテラーでとても面白い。作家としても凄い！

伊賀忍法帖 講談社 このアイテムの詳細を見る