このJUJUのPVに出て来るのが新宿ゴールデン街のマスター。20年以上通った店だ。マスターが亡くなって、どれだけの時間が過ぎた事だろう。今でもきっと空の上から僕を見守ってくれているに違いない。
羽田空港から北海道・紋別空港、日帰りで紋別滞在時間30分程度。マイル狙いで「紋別タッチ」する人々がたくさんいるという。
なんか、マイルに振り回されるのもどうかと思うが・・・
スペインに行って大道芸人に魅せられ、アコーディオン一つで街角に立つあんざいのりえさん。五歳の息子を持つシングルマザーでもある。
佐藤栞里が可愛い。清潔感があって、女性からも好かれているのだろう。
「有吉の壁」で毎回、栞里ちゃんの着ている服もセンスが良くて楽しみにしている。
https://instagram.com/hana_matsushima_official?igshid=YmMyMTA2M2Y=
何かの表紙で見て、あまりにも魅力的でカッコよかったので、フォローした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/be/6579c1097e02c7546adef63490b31329.jpg?1651981527)
今日で連休も終わり。プールに8日行けた。プールで泳いだ日は不整脈も治まり、心も穏やかになる。体が疲れると、余計な事を考えなくて済むのだろう。
グラドル「柳瀬早紀」は一時引退して、その後、業界に復帰。名前も「柳瀬さき」に変えた。業界から離れた理由は分からないが、セクハラの可能性もあるかもしれない。
グラビアアイドルはギリギリまで見せてなんぼの世界。精神的に追い詰められたのだろうか?「巨乳」の女性はしばしばコンプレックスがあり、身体のラインが分かる服は着たがらない。矛盾する精神状態が彼女を一時引退に追い込んだのかもしれない。あくまでも、すべて僕の想像だが。
テレビ神奈川で、日曜の24時から再放送している、1994年制作の連続ドラマ「29歳のクリスマス」を毎週楽しみに見ている。
脚本は鎌田敏夫。出演者は、山口智子、柳葉敏郎、松下由樹ほか。
このドラマを見ていると、「コンビニ」でいつでもなんでも手に入る事、「スマホ」でどこでも連絡が取れるという事が本当に「心にとって素晴らしい事」なのか、疑問に思ってしまう。
モノはなかなか手に入らないから、手に入った時、感動する。連絡はなかなか取れないから、ドキドキする。
通勤電車の中で黙々とゲームをしたり、映画やテレビ番組をスマホで見たり。映画館で心に響く映画を観た後、喫茶店やバーでその余韻を味わいながら過ごす一刻。録画予約もできないので、学校から駆け足で帰って見た土曜よる8時の「刑事コロンボ」。
そんな人間臭い感動が昭和にはあった様に思う。
「便利」という二文字が人間の生活をのっぺりさせている事は間違いないだろう。