鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

陽射しはありますが、

2024-05-14 14:44:51 | 思いつくまま

        

きょうは朝から晴れ模様で、陽射しはずーとあるのですが風が見た目よりも冷たく感じる一日となっています。寒がりの私だから、そこは差し引いてもらっても結構です。3時間ごとの気温をみても正午までの気温ですが、20℃には達していません。

              

 

天気予報では22℃だったかな、最高気温は。午前9時で15.9℃、正午は18.9℃となっています。もしかして、これが平年並みということかな。

               

 

前にもこれは何だろうと書いて写真をお見せしましたが、改めて写真をアップします。育てている人にこの実は何ですか?ときいたら”杏”(あんず)ということでした。なんでも、ジャムにして食べているとか。ジャムにすればうまいでしょうね。

               

我が家ではジャムと名乗るものは作ってはいませんが、一応それに似たものとしてイチジクの甘露煮があります。愛妻が作ってくれるイチジクの甘露煮は一番ですね、絶品です。

 

柔らかく仕上げたものをパンに乗っけて食べるのはとても美味いものです。かなり枝を切られたイチジクですが、それがよかったのか今結構実っています。いわゆる花イチジクなるイチジクを食べたいので、大きく実ってくれないかなあとひそかに期待しています。

             

  取ってはいませんから。

今朝の広瀬川分流の散歩でいい場面に出くわしました。いままでも魚が群れているのは確認できたのですが、写真には収めることができませんでした。悔しい思いを何回かしてきましたが、きょうようやく一応魚と分るような写真を撮ることに成功しました。



        上の写真の拡大版が下の写真です。







大きさは7センチくらいから10センチくらいかなあ。これらの魚は上流の排水口で群れていた小魚が大きくなったのでしょうか。なんでもいいですが、あまり群れないで5,6匹の群れで分流全体を泳いでほしいような気もします。
群れていった方がカワウから身を守れるものなのか、分散していた方がいいのか分かりませんが、カワウの被害から逃れ続けて逞しく大きく育ってほしいですね。

 

 こちらは広瀬川本流の様子です。アユのハミ跡(たぶん)のようなものがちらほら見られます。




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