鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

いやあ、暑かった!

2024-05-27 16:47:03 | お知らせ
きのうチョンボをしてしまいましたね。プロの写真家に対して失礼なことをしました。

この写真を撮ったのは、鈴木宏美さんです。どこから見ても最高の写真ですね。敬服するばかりです。OMS SYSTEM ズイコークラブ仙台支部所属なのかなあ。


そして、広瀬川分流に屯する、ハヤと共生しているアユの写真を見ていただいたのですが、とりあえずもう一回見ていただきます。再掲

 

               

 

             

しかしながら、きのうきょうと分流の上流域では鮎の姿が見られないのです。ハヤの姿はあります。どこに行った?食われてしまったのか?誰かに持っていかれてしまったか? 不思議でした。分流の魚はもう逃げられないのです。水量が少ないためです。


 

              
 

でも、たまたまですが分流の中央付近で魚の群れを見ました。ただし、ここでは写真は撮れません。シャッターを押しても反射する水面ばかりで、水中の魚の姿は撮れないのです、悔しいながら。でも、でも、これがアユなのかなと思います、思いたいですね。何とか写真に撮れないか自然との闘いです。

デジカメは何枚撮っても要らないものは削除できますから。これが本当はよくないのでしょうね。昔のフィルムカメラのように一発必中というか、失敗は許されないと



今広瀬川河畔では除草作業が進行中です。遠くから見るとゴルフ場かなと見間違うくらいにきれいになっています。でも、草村で生きている昆虫や動物にとっては迷惑行為も甚だしいと怒っているでしょうね。バッタやヘビやカナヘビも生き抜いてそのうち元気な姿を見せてほしいものです。


きょうの最高気温は27.9℃のようです。今までで最高の気温かな。つまり今年最高ということかな。暑いはずです。







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