鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

残念!

2024-05-24 14:27:05 | 思いつくまま
今午後2時半頃で、なんか外は曇って来ています。そうか、朝の天気予報では午前中はお天気マークで、午後からは曇りと言っていましたね。天気予報の大当たりか。
きょうの気温はすごいですね。午前6時は18.2℃、それが9時になると24.3℃と一気に上がり、正午は26.4℃ということです。予報では28℃だったか。午後3時に向けてもっと上がるのか。ま、いいけど・・・。

それにしても、きのうの午後2時前の不可解な最新鋭(と思わざるを得ない)の戦闘機(爆撃機)の超低空飛行はいったい何だったのか? だれも騒がないようですが、どうみても異常ではないですか。何事か大きな出来事があったにちがいない、もしくはあったものと判断して戦闘機が飛び立ったと考えないと辻褄が合わないとおもうのですがね。
たくさんの市民が耳にしていると思うのですが、夕方の地元のニュースにならないのかなあ、猛烈なスピードで飛びますからなかなか撮影するということは難しく、証拠となる写真も誰も撮れなかったのかなあ、これが朝の散歩の時間帯であれば私はカメラを持ち歩いているので撮れなかったはずはない、少しはその可能性があったと悔やまれます。

「残念!」というタイトルから、みなさんは東北楽天の試合のことかなと想像したかと思いますが、いっぱい書きたいこと、言いたいことはあるのですが、あまりの惨敗にその気力もなくなってきました。代わりにきのうの地元の河北新報の記事の写真と今朝の朝日新聞の記事の写真に語っていただきとうございます。でもあえてこれだけは書いておきます。朝日新聞の東北楽天に関する記事の中の一文です。



気になるのは、全力プレーを怠る選手がいることだ』 こんな選手は即2軍行きにすべきです。誰かは分かりませんが、例え(例を出してすみません)浅村選手でも島内選手でも怠慢プレーをした選手は降格させましょう!!!そうしましょう。

         

もう当分は東北楽天の試合(テレビ放送ですが)は見ないと思いますが、何とか踏みとどまってほしいのが、今場所初入幕した大相撲の時疾風(ときはやて)ですね。もう7敗していますのでこれ以上負けられません。負け越しとなってしまいます。5勝7敗か。あと3日何とか勝ってほしい!ただそれだけですね。4連敗のあとここまでも持ち直したのですから大したものだとはいえるかと思うのですが、あと3勝、新入幕での勝ち越しが欲しいですね。

        

それにしても、腹が立つことがあります。立ち合いです。そういえば行事の””待ったなし””という言葉も聞かないなあ、前は言っていたとおもうのですが、・・・。他にも””両手をついて””とも言っていたと思います。制限時間いっぱいを知っているのに、協調して腰を下ろし、両手をついて、立ち合いの呼吸を合わせてぶつかり合うべきです。

             

 

頭に来るのは制限時間いっぱいなのに、全く立ち合いを合わせようとしない力士がいることです。相手力士がもう手をついているというのに、立ちん棒の力士がいることです。まったく合わせる気がないのです。特にひどいなと思ったのは、時疾風VS遠藤の試合です。この試合での遠藤の振舞は、明らかに相手の心を乱してやろう、いらいらさせてそのすきをついてやろうという下心が満タンです。卑怯者のする行為です。

              

 

何もしない相撲協会もおかしいです。当然注意をして、何回注意をしても治らなかった場合は何らかのペナルティを課すべきです。さらに言えば、本当に両手をついて立ったのか分からないことがあることです。きちんと対戦する二人の両手をつかせてから行司の仕切りで立たせるべきです。双葉山はどんな状況でも相手に合わせて立ったというではありませんか。そして、勝ち続けました。

              

 

また、タイトルとは異なった内容となってしまいました。本当はまったく別な内容の記事でした。それはまたいずれ・・・。

             

  いやあ、若いって素晴らしい




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