鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

かわせみ その2

2022-10-22 14:05:49 | お知らせ

   

朝方の冷え込みはないのですが、その後の気温は上がりません。きのうは22.8度まで上がったようですが、きょうは目下のところ(午後2時過ぎ)20度まではいっていないようです。

             

 

ということで、きょう正午の観天望気です。 天気:曇り、雲量:9割以上、気温:18.8度(きのう20.9度)、湿度:59%、風速:3m/s,不快指数:63 となっています。

          

 

まあ、この時期から冬にかけて広瀬川の水量は減っていくのですが、それにしてもあまりに悲しいくらいの減水となっています。約1か月前まで川に入って竿を振っていたことが信じられないくらいです。

      

         (雨水とか下水の排水路です。広瀬川と直結しています。)

 

きのう久し振りにカワセミの写真をあっぷしました。きのうはポッチャンという水音でカワセミと気が付き、その周辺を探したら中州の大木の枝に止まっているのが分かりました。 その後、分流の大岩の上にちょこんと乗っかっていましたが、飛び立っていきました。

  

その後のカワセミの動きですが、中州の方や本流の方に飛び立つことはなく、中州を離れがたかったのか、それとも私に思う存分写真を撮らせようと思ってくれたのか、下流の方に飛び去りました。

  

                  

でも、こちらからはすぐにどこにいるか気が付くところに止まってくれました。この時はもしかして”以心伝心”?だったのかななんて思ったりして・・・。

             

 

                 

 このやや上を向いた、何か話しかけようとしているようなカワセミの表情、よくないですか!?

 

次は、きょうのとまとです。

  

いつもと異なったアングルです。一番大きいトマトを取られたのが上の写真です。

                

 

 上の写真のトマトと下のトマトは種類が違います。下のトマトは細長いトマトですね。

  

                

 

          

 

 

  分流の小魚   

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