鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

もうちょい、

2023-11-15 16:59:08 | 思いつくまま

 

きょうは11月15日、七五三の日ですね。七五三を迎えられたご家族の皆様、おめでとうございます。お子様方が健やかに育つことを心より願っております。

                  

 

きょうは朝からそれなりの温かく、風もなく、過ごしやすい一日でした。このまま行ってくれればいいのですが、そうもいきますまい。というか、このまま冬を迎えてはまずいですよね。やはり冬は冬らしくあってほしいです。

                   

 

きょうの最高気温は14.5℃で、最低気温は3.6℃のようです。正午の気温は13.4℃でした。

               

ことしもスタッドレスタイヤの出番が近くなってきたようです。雪が降ったり、地面が凍っているときは極力運転しないように心掛けているのですが、絶対にそう100%するわけにもいきません。まあ、せめて心がけだけでもそうしておきましょうか。

  この酷い減水状態!

というのも、14日ですか、仙台では「初霜」が観測されたとか。霜の次は初積雪ですか。いよいよですねえ。でも、そういえば今年はまだ河原の散歩のとき””雪虫””を見ていないのですがねえ。どうしたのでしょうか?夏が暑すぎたから遅れているのでしょうか?あのかわいいヨチヨチ歩きならぬ、ヨチヨチ飛びを見てみたいものです。

               

まあ、今年は世界中どこもかしこもおかしい天気が続いていますが、なんか我々鮎釣り師の聖地””四万十川””でも水量が少なくて、佐田沈下橋付近は中洲と陸続きになってしまったとか。10月はほとんど雨が降らなかったとか。そういえば台風は余り来ませんよね。

北朝鮮に拉致されたまま行方が分からなくなった横戸めぐみさん、もう拉致されてから46年にもなると言います。何とか無事帰国してくれという両親の願いもむなしく、お父さんは先に亡くなり、お母さんが一人頑張っています。

                  

ここ数年は北朝鮮の拉致問題はマスコミでも取り上げられなくなり、政治の世界でも歴代政権は口先ばかりで、命懸けで取り組むということは全く期待できなくなってきました。自民党政権は拉致問題をさんざん政治利用してきたのに・・・・。いまの政治家に期待する方が馬鹿なのかもしれませんが、かといってどうすればいいのか?アントニオ猪木も亡くなってしまったし・・・・。

まあ、今の自公政権は国民の命よりも、中国や台湾の危機を煽って軍事力の増強に余念がない状況で、軍備増強のためには平気で増税しますから。すごいですねえ、日本海軍もいよいよ立派な航空母艦を配備するようですね。基準排水量はほぼ2万トンです。全長248メートル、全幅38メートルという堂々たる航空母艦です。

                   

甲板は平らなようで、まさにアメリカ海軍の空母のミニチュア版といった感じです。まあ、アメリカの属国日本としてはアメリカ海軍の空母を凌駕するわけにはいかないのでしょうし。

 

これが、『陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。』(日本国憲法第9条第2項)という憲法を持っている国の現実の軍事力なのです。

             

  ちょっと大きい魚のグループです。

                      

 

  

                           

この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 外がまぶしい、 | トップ | きょうの日は、 »
最新の画像もっと見る

思いつくまま」カテゴリの最新記事