きょうも仙台は最高気温が30度を超えて、18日間連続真夏日という新記録を樹立しました。 これを喜んでいいものか悲しむべきものか、功罪相半ばというところでしょうか。
さる3日にこのブログでお知らせというか、おかしいことを指摘した 『広瀬川と名取川の鮎漁の禁漁』 の件ですが、組合の理事に電話して確認したところ、18日が正しいということでした。 牛越橋左岸たもとに貼られていた下の告知が正しいということになります。 お間違えのないようにくれぐれもご注意ください。
平成24年度、広瀬川と名取川の鮎釣りは9月17日(月)までしかできません。
去年と今年、こういう形で鮎の産卵保護を実施していますが、この取り組みが少しでもうまくいって、毎年徐々にではあっても天然鮎の遡上が増えてくることを願っています。
ということで(?)第4回目のスーパーカーのご紹介です。 これはスーパーカーというよりは、馬鹿長い車ということです。 およそ日本にはふさわしくない巨大な長さの車です。
ドアは4つしかなかったと思います。長さは優に10メートルを超えているでしょう。そんなに低床にして、人がたくさん乗っても大丈夫なのでしょうか? 他人事ながら気になります。
内部の様子です。一部だけ。 お酒を飲みながらテレビが見られます。 椅子は細長~くなっています。
昔々新婚旅行でハワイに行ったとき、街中を走る左右に4つのドアがある長い車を見て圧倒というか、呆れたというか、そういう気持ちになったことがあります。 いかにもアメリカ人だなあ~と、改めて思いました。
どうでもいいことですが、購入するとするとどのくらいの金額になるのでしょうか?
きょうは川には入りません。 鮎も休ませてやらないと。 きのう降った雨で、きょう一日おけばあしたはさらにいい条件になってはいないかなあ~なんて勝手に思ったりしています。 (ブログ「チーム・ポテト」の文章はおもしろいですね。いつも感心しながら見ています。 釣れなくても、”きょうはこのくらいで勘弁してやりませう” という表現がとってもいいですね。見習いたいものです。)
冒頭に18日から「鮎釣り」は禁漁、という告知がありますよね?
私はいつも広瀬川でバス釣りをしているのですが、今日(22日)に広瀬橋付近でいつも通りバス釣りをしていたときに監視員をされているという方に声を掛けられ、
「18日から牛越橋より下流はすべての魚種で全面禁漁」
だと注意を受けました。
もちろん看板の告知には「アユ漁を全面禁止」と書かれていますし、何度も「それは鮎だけじゃないんですか?」と聞き返しましたが他魚種も禁漁とのこと。
何をしてよく、何が禁止なのかが全く分かりません。
バス釣りは可能なはずですよね?
どうみても禁止事項は「鮎釣り」のみです。
ただ、セシウムの関係でヤマメ等は釣ってはいけないはずで、そのためかなと考えても、解釈には無理があると考えます。
newoneも落ち着いたら川に入りたいと思っています。 ハヤかオイカワが釣れないか、ちょっと試してみたいことがありますので。
今日漁協に電話で確認してみたところ今度は
「今日から丁度鮭の解禁で(鮭に解禁ってあるんでしょうか?)、出来れば牛越橋より下流は自粛して欲しい」
との回答でした。
告知の張り出しと各々の組合員の言ってることが違っています。
それに鮭釣りが違法なのは分かりますが、毎年こんなに早い時期から鮭関連で自粛なんてあるんですか?
広瀬川に入るのは今年が初めてなもので…
こちらは遊漁券を買って釣りをしてる訳ですから、もう少し漁協にもしっかりして欲しいと思うところです。