鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

重陽の節句ですが、

2024-09-09 20:37:33 | お知らせ
(きのうの夕方の上流域の様子です。生い茂った木々にもサギは止まります。左上と右下にいます。)


                




きょうの最高気温は28.8℃で、最低気温は22.5℃でした。きのうの最高気温は25.8℃(最低気温は23.5℃)でした。このまま30℃を切った天気が続くのかと思いきやそうはいかず、また30度を超える日々が続くようです。


              



最高気温が平年よりも高いだけではなく、最低気温も高くなっているということでした。この時期仙台の最低気温は20度を割っていると気象予報士が言っていたような。


               



これは5日の撮影になります。カモの親子を見るのは久しぶりです。子どもとは言ってもかなり大きくなっています。分流です。


  あとに従い、

     追い抜いて行って 

流れの止まった大きめな池という感じになってしまった分流ですが、この頃またアブラハヤとかが多くなってきました。




               

 またヤマメのような魚が、

澱橋と牛越橋間の除草作業ですが、かなり進んでいます。でも、一番最初に刈り上げたところはもう新しい新芽が、新緑が育っています。河川敷等の除草作業は、人海戦術で一斉にやらないと一番先にやったところが目立たなくなってきます。皮肉なものです。それだけ草木の生命力が強い、強靭と言ってもいいのではないでしょうか。










               



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