鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

過ごしやすい気温で、

2020-06-18 13:47:59 | 思いつくまま

きのうのmsnニュースでしたか、とっても珍しい蛇、まどろ詩の蛇ともいわれている日本固有種の蛇を小学3年生がつかまえたとか。兵庫県の加西市の学童ですが、この蛇は小型で夜行性のため発見例が少ないそうです。シロマダラ

 

20センチの幼体だそうです。一見すると毒性があるような感じですが、無毒だそうです。そうと分かれば私も触れます。動物公園に行った時の楽しみは爬虫類館で、なかでも蛇類を見るのがもともと好きでした。

 

ふれあい動物園とかではじめて青大将に触ってからは、毒がなければ、蛇に触るのはOKとなりました。さらさらしていて思っているよりも気持ちがいいものです。子どもたちにもむやみに蛇を怖がるな、見つけたら殺すなんて絶対にするななんて言い聞かせてきました。

 

おかげで下の子どもなんか蛇と見るとすぐに捕まえようとして、逆に困るくらいでした。

 

         (水がない。魚がいない。)

きのう全国ニュースにもなった”白い謎の風船”、いまはどうなっているのでしょうか。高度は私は数百メートルなんて書いてしまいましたが、いろんなニュースをみると、1500メートルから、3000から5000めーとる、果てはジェット旅客よりも高いことから1万…メートルとか、百家争鳴?です。

  

大きさも10メートルくらいはあるようで、それなら高度もやはり高いのかと思います。

 

こういうニュースなら気楽に笑ってたのしめますが、中印衝突とか朝鮮半島のきな臭さをみると、ああまたか、とがっかりしてしまいます。どこまでニンゲンはどうしようもない存在なのか、呆れ悲観的になってきます。

 

中印の衝突は昔からありましたね。カシミール地方の帰属をめぐっての結構大規模な軍事衝突もあったはずです。中国とベトナムの衝突もあったし。 今もっとも危惧すべきは朝鮮半島の情勢ですね。いまにも北朝鮮軍が38度線を越境して韓国に攻め込むかのような情勢です。

 

いわゆる朝鮮戦争をめぐっては、いろんな映画やドラマなんかも作られていますが、何とも凄惨極まるようなものでしたね。正規軍同士の戦いだけではなく、朝鮮民族同士の骨肉の争い、集団での殺し合いのすさまじさ、見るに堪えないような場面がいっぱいありました。

 

北朝鮮の金一族王朝はいったい何を考えているのやら。死なばもろとも、国民を巻き添えにしてやれ、道連れにしてやれということなのか、もはや常軌を逸している。南北の軍事衝突が実際に起きたら、朝鮮戦争のときのようにソ連(ロシア)や中国が支援してくれるとは、今は考えられないと思うのですが。

 

一方でアメリカ軍は韓国を即支援して、この際とばかり北朝鮮の重要拠点を一斉にミサイル攻撃し、金一族のせん滅を図ろうとするでしょうね。その際日本に北朝鮮のミサイルが飛んでくるのかどうか。飛んでくるのであればどの辺になるのか。心配しだしたらきりがないですが・・・。

 

コロナ禍だってまだまだで、国民や商店等の経済的な救済策は浸透していないなか、いくら政治的に拙いことばかりが続くとはいえ、こういう時に国会を閉会してしまうなんて、いったい政権は何を考えているのか。自分たちの政治生命の延命だけを図ろうとしているとしか見えません。

 (きょうは15日の写真です)

野党の要求に応じることなく延長国会を拒絶し、閉会させて、問題の鎮静化を図ろう、沈静化というか国民の忘れっぽさに期待し、安倍独裁政権の延命を図ろうということですか。 そんな中一抹の清涼剤は、河井悪徳強欲権力欲夫婦の逮捕劇でしょうか。

         

 

これだって国会の閉会を待っての逮捕劇ですからね。不逮捕特権がありますから。彼らの選挙違反、買収劇だってもとをただせば隣県の独裁者の大盤振る舞いの1億5千万円があったからでしょう。

 

独裁者好みだということで、普通の選挙費用の10倍もの金額を提供した、提供を受けてしまったために、この金額を使わなければならないというある意味逆のプレッシャーがあったのかも・・・・。

そしてどんな悪いことをしてもあの隣県の独裁者がついていれば、怖いものはない、警察や検察にも影響力を及ぼして救済してくれるという思い込みもあったのでしょうね。でも今はあの独裁者には往年の力がなくなっています。支持率も下がり、飽きられています。

 

いまころになって自民党に離党届を出したからってなんですか。政治家をやめるのなら少しはましですが、往生際の悪いことこの上ない。まあこれも上を忖度した結果なのですか。

  

呆れたこととといえば、今ラジオでいっていましたが、今学校では音楽の授業のとき声を出しては歌えないのだそうです。ではどうするか、『こころで歌ってください』といわれているとのこと。

(可愛いでしょう) 

マスクをしているし、大きな声を出すことになるし、唾をまき散らすことにもなるからということですか。ここまでやるかあ。ここまでやらないといけないのか・・・。気の毒です。それならこのさい思いっきりいろんな音楽を聞かせてみてはどうかとパソナリティーは言っていました。

    

       (雀だって 暑いのです)

いまは歌わなくなった昔の童謡や文部省唱歌をいっぱい聞かせてやってほしいですね。そしてインプットしていってくれればすこしはいいかな。

 

 チイチイパッパ チイパッパ スズメのがっこうのせんせいは むちをふりふり チイパッパ まだまだいけない チイパッパ でしたっけ?

 

 こどもたちよ、学校が終わったら、河原で自然のなかで遊べ!

                

 カモも遊んでいるよ。

 

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