鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

冷えました、

2023-10-22 17:04:05 | 思いつくまま

  

昨夜はずーと足元が冷たく感じられました。いよいよこういう時期がやってきたなあと感慨無量、灌漑ならぬ感慨深いものがあります。覚悟のほどを決めないといけませんね。すべては冬に向かって寒さ対策として進行していきます。

                

 

今朝の河原への散歩はきのうまでとはガラっと変えまして、厚手のシャツにしましたし、上に羽織るのもユニクロの何と言ったか忘れました、それにしました。一時ものすごく流行った服です。それでも欲しかったものがありました、何だと思いますか?

                

 

正解は手袋です。その後は手袋はなくても過ごせました。早朝だけでも手袋をはめることがこれからは多くなってくるかな。月曜日の朝の見守り活動のときも厚着して手袋してということになるのかなあ~。

                   

 

そうそう、分流と本流の合流点付近にフライフィッシャーマンがいました。この時期にフライかあ、夕方でなく。彼がいる付近には小魚がいっぱいいます。でも、ヤマメとかイワナ類とかはいないでしょう。釣れるとは思えないのですが。

               

今この付近の本流や分流には魚がいっぱいいます。小魚です。生まれて余り経たない小さい魚です。以下の写真は分流の小魚です。

 

              

これはちょっと映りが悪くて恐縮です。じっと見つめてください。

 

小魚はいっぱいいるのです。このうちどれだけの魚が鳥たちに食われてしまうのでしょうかね。同じ鳥なら””カワセミ””に食べてもらいたいのですが、カワセミの姿は見かけません、残念です。まあ、そのうち見られるようになることと思っています。

 

この前のことですが、直接農家のひとから新米を玄米で購入してきました。家では玄米を購入して、10キロずつ精米しています。白米と玄米の両方を一日に食べています。白米はうまいですねえ、玄米と比べるとはるかに・確実にうまいですねえ。

   

夫婦とも歳を取りつつありますので、一袋30キロ入りという玄米は重いのです。それで30キロ分を二袋にしてもらい。一袋15キロ入りにしてもらっています。15キロなら一人でもなんとか持つことができます。30キロの玄米を三袋購入しましたが。15キロ入り六袋にしてもらったわけです。

      (ささ結び)

「ひとめぼれ」が30キロ分、「ささ結び」が60キロ分購入することにしてもらいました。購入価格はずーと同じ価格のままです。長い付き合いだから据え置きにしてくれているんかなとありがたく思っています。もちろんお土産を持っていきます。見返りを求めているわけではないのですが、自家消費用の(たぶん)朝取り野菜をもらっています。

 

土付きの大根、ねぎ、ししとう、さつまいも、あと何だっけもっともらっていますが忘れました。いろんな豆なんかももらったことがありました。時期なのかなあ。当然と言えば当然なのでしょうが、農家のみなさんは新鮮なものを食べていますね。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする