鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

きょうも天晴れ秋晴れ

2017-09-26 16:00:01 | 思いつくまま

 

               【きょうの収穫】

  

                            

 

 

              (午前9時10分頃)

 いやあきょうも朝から雲一つない全く文句のない天気となっています。こんな快晴、いつまで続くのでしょうか。お蔭で秋の交通安全での立哨のときは、空気が冷たく、情けないことに薄いですけど毛糸のベストを着用しています。

              

 

 子どもたちの中には相変わらず夏の服装そのままの子どももいますが、もう私以上に厚着をしている子どももいます。これは親御さんの気遣いのせいなのでしょうが。

 

 何か5年生かなランドセルではなくて、リュックを背負っているので何かあるのかと聞いたら、課外学習とかでオーケストラを聴きに行くそうです。場所を聴いたら泉区とかいっていたので、イズミティ21なのでしょうか。

 

 オーケストラは仙台フィルハーモニー管弦楽団なのでしょうか。何にしても小学生のうちから生のオーケストラの演奏を聴けるというのは素晴らしいですね。自分の子どもの頃のことを思うと、羨ましい限りです。

 

 今ふとあっそうか”せんくら”(仙台クラシックフェスティバル)かも?と思いましたが、”せんくら”は29日から10月1日の三日間となっていました。

 

 川底がとってもきれいに見えます。この前の大雨で岩盤等はきれいに洗われて全くすべりません。 当然ゴミもきれいに流されていきました。

 

 どうですか、この清き広瀬川の流れ。うっとりしませんか? 川の流れを見てうっとりする方が可笑しいでしょうか?

 

 本当に川の流れはいいなあと思っています。 美空ひばりの歌(「川の流れのように」)もいいし、昔むかし沖縄出身の女性歌手仲宗根美樹も歌っていましたね、こちらは「病葉(わくらば)」でしたが。

 

 ドラマ「やすらぎの郷」では、「やすらぎの郷」を作った人が亡くなり、遺言で海軍出身だったということもあり、そのまま重しをつけての海への水葬となりましたが、私は少しでいいから遺骨の一部を川に流してほしいなと家族には言いきかせていますが、その時にはどうなっているか、何とも言えません。(ドラマと現実の混同という訳ではございませんので)

        

 「やすらぎの郷」も今月でお仕舞ですか、「ひよっこ」もお仕舞のようです。淋しいですね、一気に二つものドラマが終了してしまうのは。 「ひよっこ」はすべてが大団円で終わってしまうのでしょうか。もう少し見ている人に想いを巡らせるような余韻を持たせる仕掛けも欲しいのですが。

 終了してしまうのは安倍内閣、安倍独裁内閣だけでいいのですが、どんなに騒がれてもまた総選挙では自民党の圧勝で終わるのでしょう。

 詭弁強弁はぐらかし誑かし誤魔化し嘘つきの、それでいてアメリカの狆振りはますます強化され、日本の独立はいつになったら達成できるのか、情けないことに、虎の威を借る狸政治は終わりそうもありません。

 我が家のクレマティスです。狂い咲きではないようです。2回咲くのだと我が家の宮様は言っていました。

 

          

 これは花が小さいです。7個も咲いていました。

 


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