鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

ようやく届いたけれど・・・

2010-05-13 23:20:35 | お知らせ

 4月7日に申し込んだ「仙台フィルと第九をうたう合唱団」の件ですが、結果がなかなか来ませんでした。

 申し込み用紙の「希望コース」は”初心者コース”と”経験者コース”があり、どちらかを選ぶのですが、当然”初心者コース”に丸をしました。しかも正直に(全くの)という形容詞を挿入しました。そういうことがあったもので、申込者が多く、そんなド素人はNO!ということかもと半ば諦めていました。

 しかし、ようやく文書が届きました。8日のことで、かなり前になりますが、個人的には長い長い空白期間でした。これで何とか練習には参加できます。良かったです。折角意を決して申し込んだのに、却下されたのでは立つ瀬がありません。あまりに惨め過ぎます。何はともあれホッとしました。

            

 文書によると、5月16日(日)から7月18日(日)までの練習に参加できます。合計13回あります。殆どは日曜日ですが、13回のうち3回のみ「男性のみ」という練習日があって、それは平日の夜となっています。

 日曜日は午後6時30分から午後9時まで、平日は午後7時から9時30分までの2時間30分の練習時間となっています。

 そして運命のオーディションは7月25日(日)に行われます。このオーディションに合格しなければ仙台フィルと一緒に歌うことはできません。何としても合格したいです。でも、「各パート原則2名ずつで、当日指定された箇所を歌っていただきます。」というテスト、楽譜を持って歌うことはOKなのですが、それ以前に楽譜を読めるようにならないといけません。努力しないと・・・。

 

 というわけで、ベートーベン第九の方は一応OKとなったのですが、肝心?のアユ竿の注文品がはっきりしません。これは全くもって納得できるものとはなっていません。前にもこのようなことがあり、釣具業界のいい加減さには呆れたものですが、またもやくり返されようとしています。

 シマノのアユ竿を注文しました。22年度の新しいシマノのカタログを見ての注文です。欠品とか生産中止とかありうるはずがないと思うではありませんか。しかし、・・・・。

 釣具店からの返事では、「来シーズンモデルチェンジの予定がありますので、生産はほとんどされていないと思います。」とのこと。それでも、というかもう生産されないと思うと、逆に何としても欲しくなってしまいます。「よろしく頼む」と返事しておきました。

 現在は「メーカーからの連絡待ちです」という返事があってから、間もなく1ヶ月が経過しようとしています。 

 ひどいじゃありませんか!!??いい加減すぎませんか???今年のカタログを見ての注文品です。それが注文して1ヶ月も経とうとしているのに、入手できるかどうか分からないのです。呆れてしまいます。

 それでいいのか!!シマノ!!

 シマノ!!お前もか!!??

 活を入れたくなります。

 

コメント (4)
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