鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

5月9日母の日

2010-05-09 22:29:08 | 提案・要望

 今日もいい天気。申し分ない。異議なし!!

 今日は全国的に”母の日”、そして仙台ではハーフマラソンの日。今年で20回になるようです。父の日は、6月20日(日)です。

 下の写真は仲の瀬橋から上流側のほぼ真下を撮ったものです。丁度若いお母さんと小さい息子が網を持って魚採りをしていました。こんなところで魚が取れるわけがないのですが、親子での河川でのふれあい、いいものです。息子が大きくなって川に、釣りに興味を持ってもらえればいいのですが。

 浅いところは水も澄んできましたが、少し水量があるところではまだ濁りはとれていません。雨による増水で岩盤底が石で洗われたということが、真上から見ると分かります。

                

 第20回仙台ハーフマラソン。下の写真はゴールまであと1キロという付近の様子です。何というかかなりスピードは遅いと感じました。この付近の選手(参加者)達は、参加することに意義を見出しているのかもしれません。 かなり前になりますが、先頭集団の走りを見たことがありますが、その速さにビックリした記憶があります。私の50メートル走よりも速いスピードに圧倒されたものです。

   

 ここのカーブを曲がればあとは最後の直線コースです。定禅寺通りのケヤキ並木も葉が茂りはじめ、新緑の若々しさが、息吹が感じられます。

                     

 今日の写真の最後は地元の桜です。堤防に咲いている八重桜です。青い空と白い雲に映えて、咲き誇っています。

            

   


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