鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

除草、新たな決意?

2008-06-27 22:43:41 | 広瀬川

 (はじめに)

 ソフトバンク、おめでとう!!

 よかったですね。

 8回だったか、ノーアウト満塁で、いとも簡単に3者凡退。

 これで今日は勝てないなと思いましたが、

 私は、9回に小山が出てきたところで、ラジオのスイッチをきりました。

 

 またしても、あの悪夢の再現!

 それを野村監督は敢えてした。

 自虐以外の何ものでもない!!

 呆れました、呆れ果てました。

 

 

 今週に入って行政は、また広瀬川河原の除草を行いました。

 上の写真はもう見慣れたことと思いますが、西側から澱橋方面を写したものです。

 きれいに刈り取られましたが、きれいなのは精々1ヶ月くらいでしょう。

 まあ、草が伸び放題よりはきれいな方がいいのは当然ですが。

 

 でも、本来は畑をつぶして、草を伸び放題にして、伸びたら除草する、そんなために地域の意見を聞いたりしたわけではないはずです。 中洲の問題も含めて、大水による洪水予防等の要望があり、それに応える形で除草や木立を切ったはずなのですが・・・。

 

 

 下の写真は、上の写真の西側から撮ったものです。この先に澱橋があります。 

 この堤防は、下のほうの堤防で、写真の右側に細い分流があります。

 一面きれいに刈り取られ、法面は芝生というか雑草で覆われているように感じるかもしれませんが、実際はコンクリートと頭大の石で固められています。

 

 

※ 青葉カワセミ会員の皆様へ;

 

 もうすぐ広瀬川・名取川の鮎漁の解禁ですが、今日確認したところによると、解禁日は澱橋下の河川敷に車で降りられるそうです。

 また、土・日も去年同様開放するとのことです。

 

 7月1日(火)は、朝6時から車が入れるとか。I釣具店の奥さんに聞きました。(旦那さんは掴まらないのです。)

 ということは、今年の解禁日、澱橋周辺は込み合うかもしれません。

 

 

 

コメント (2)
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