鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

小国川から

2008-06-07 22:58:14 | 小国川

 楽天は、予想通り勝ちました。

 まあ、ピッチャーが岩隈では勝って当たり前ですか。

 3点も取られたのが、ちょっと取られすぎかなと思ったりして。贅沢なことです。

 岩隈はこれで9勝目、単独トップです。 また楽天も貯金が5ですか。球団史上初の快挙です。

 これで、セ・パ交流戦では楽天は単独トップですか、いやあ、できすぎです。

 

 明日からの、中日戦が天王山というわけではないけど、中日にも2連勝なんかしたら、もうどうなるのでしょうか。 興味も半減したりして・・・。

 

 

 今日、小国川漁協から、(暑中見舞いの)ハガキが届きました。

 鮎のハミ跡が一杯ついている石の写真を頭に持ってきてのハガキ。

 今年は3.33トンの放流で、その何倍もの天然物が遡上して楽しませてくれるだろうということです。嬉しいじゃありませんか。

 28日に友釣りによる調査をするそうですが、つまりは試し釣りをするということなのでしょう。 その結果を楽しみにしています。

 

 今日、広瀬川の鮎担当の漁協の人に電話しました。鮎の放流担当理事ですか。

 ことしは放流アユの脂ひれの切除等に協力したから?鮎の試し釣りに出させてくれと頼んでみました。

 何としても解禁前に竿を出して鮎を釣ってみたいということです。

 

 でも、結果は???です。試し釣りは漁協だけで行うことができないようで、宮城県の内水面漁場管理委員会?との協議が必要なようで(「ようで」「ようで」と書いているのは、電話ではよく聞き取れなかったからなのですが)、可能ならば友釣りができるように努力してくださいと言っておきました。

 そうそう、試し釣りは6月22日(日)に実施するとのことで、丁度この日は仕事が入っていません。(15日はだめなのですが) だから、丁度いいのですが。

 

 

 試し釣りをやらせてくれなかったら、もう来年からは協力しないのだから・・・・・・・・。


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