鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

26日の広瀬川

2008-06-26 16:05:05 | 広瀬川

 午前中はパッとしない天気でしたが、午後からは陽も差して、温かくなりました。

 

 今日は振り替え休日。久し振りに夫婦で映画を見てきました。一人1800円が二人で2000円ですから、ありがたいことです。

 ロングランを続けている「相棒」です。テレビ朝日でシリーズで放送していたドラマの映画版です。 映画はやはり画面が大きいし、音響も素晴らしいので迫力があります。

 映画の内容は、面白かったのはいうまでもありませんが、これでもか、これでもかと山を入れて、少し欲張りすぎた感じがしないでもありません。

 

 今日、シマノからJapan Cup東北大会の参加通知書が届きました。

 大会は、7月13日(日)、山形県の小国川で開催されます。いよいよですので、気を引き締めて当日を迎えようと思います。

 今年から考えを改めまして、5年計画で行こうかと思っています。5カ年計画で全国大会を目指そうというものです。(自己に甘くなっているかも。)

 シマノとダイワとがまかつの大会を対象とします。(勝手に大きなことをいって・・・)

 

 

 3枚の写真は、26日午後3時頃の広瀬川、県立美術館の下の広瀬川の状況です。

 上流部から下流部にかけての写真です。

 

 

 水量はますます減少しています。 でも水はきれいで、アカぐされを起こしてはいないようです。

 

 

 今テレビの天気予報によると、29日、30日、7月1日にかけて雨の予報。しかも確率は高いです。

 もっと早く降ってくれればありがたいのですが、自然は一部の人間の都合のよいようにはなりません。

 自然条件を受け入れて、その中で最善の策をとるより他はないようです。

 

コメント (2)
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